
▶過去のニュース一覧へ
- May, 25th, 2022 NEW!
- 「水中ニトロ化反応」の論文が
Chem. Asian J.に掲載されました。
- May, 20th, 2022 NEW!
- 「核還元のスーパー触媒」の成果が
科学新聞に取り上げられました。
- May, 6th, 2022 NEW!
- 「水と触媒が回収再使用可能なルイス酸触媒」の論文が
Nature Synthesisにハイライトされました。
- May, 3rd, 2022
- 「ニトロメタンを炭素源とするアルデヒドの増炭反応」の論文が
ACS Catal.に掲載されました。
- April, 29th, 2022
- 「核還元のスーパー触媒」の成果が
週刊エネルギー通信に取り上げられました。
- April, 28th, 2021
- 久田智也(D3)が、日本化学会第102春季年会において学生講演賞を受賞しました。
- April, 27th, 2022
- 「キラル触媒と溶媒を繰り返し使用可能な不斉合成技術」に関する
プレスリリースを行いました。
日本経済新聞 電子版速報に掲載されました。
- April, 15th, 2022
- 「核還元のスーパー触媒」に関する
プレスリリースを行いました。
日本経済新聞 電子版速報に掲載されました。
- April, 1st, 2022
- 呉本達哉博士が特任助教に着任しました。
- March, 31th, 2022
- 「金属ナノ粒子とルイス酸の協働作用によるアレーン水素化」の論文が
Angew. Chem., Ed. Int.に掲載されました。
- March, 31th, 2022
- 「水と触媒が回収再使用可能なルイス酸触媒」の論文が
Angew. Chem., Ed. Int.に掲載されました。
- March, 13th, 2022
- 「水による自己集積型固体触媒」の論文が
J. Organomet. Chem.に掲載されました。
- February, 24th, 2022
- 当研究室の研究が
化学工業日報に紹介されました。
- February, 14th, 2022
- 当研究室の研究が
化学工業日報に紹介されました。
- February, 9th, 2022
- 「窒素ドープカーボン担持亜鉛電極による電気化学的アリル化反応」の論文が
J. Org. Chem.に掲載されました。
- February, 7th, 2022
- 安川知宏特任助教が
PCCP Prizeを受賞しました。
- January, 31th, 2022
- 「強塩基触媒によるアリル化反応」の論文が
Chem. Commun.に掲載されました。
- January, 26th, 2022
- 「タムスロシンのフロー合成」に関する
プレスリリースを行いました。
日本経済新聞 電子版速報に掲載されました。
- January, 23th, 2022
- 「タムスロシンのフロー合成」の論文が
Angew. Chem., Int. Ed.に掲載されました。
- December, 23th, 2021
- 山下恭弘准教授による研究成果の総説「キラルカリウム強塩基触媒による不斉炭素-炭素結合生成反応」が
Chem. Commun.に掲載されました。
- December, 22th, 2021
- 宮村浩之助教が代表者を務める学術変革領域研究(B)「低エントロピー反応空間が実現する高秩序触媒科学」の
ホームページが開設されました。
- December, 1st, 2021
- 「非天然骨格を有する新規CERT阻害薬の創成:産学官連携による成果創出」の記事が
ファルマシアに掲載されました。
- November, 23th, 2021
- 「キラルグアニジンーチオウレア触媒による不斉ヒドロホスホニル化」の論文が
Org. Biomol. Chem.に掲載されました。
- November, 23th, 2021
- 「窒素ドープカーボン担持銅触媒/TEMPOによるアルコール類の酸素酸化」の論文が
Catal. Sci. Technol.に掲載されました。
- November 10th, 2021
- 「不均一系キラルスカンジム触媒によるフロー不斉Friedel-Crafts反応」の論文が
ChemistryViewsにハイライトされました。また、プレスリリースを行いました。
- November, 4th, 2021
- 「ハイブリッドコアシェル粒子担持キラルロジウム錯体触媒」の論文が
ACS Catal.に掲載されました。
- October, 28th, 2021
- 当研究室が開発し、市販化された触媒の
リストページを公開しました。
- October, 28th, 2021
- 「Rh/Pt核還元 (水添) 触媒」が
富士フィルム和光より販売開始しました。
- October, 28th, 2021
- 「活性炭素 / りん酸カルシウム担持ジメチルポリシラン修飾白金触媒」が
東京化成工業株式会社より販売開始しました。
- October, 28th, 2021
- 「ポリ(ジメチル)シラン / シリカ担持パラジウム触媒」が
東京化成工業株式会社より販売開始しました。
- October, 28th, 2021
- 「ポリ(メチルフェニル)シラン / シリカ担持パラジウム触媒」が
東京化成工業株式会社より販売開始しました。
- October 18th, 2021
- 「不均一系キラルスカンジム触媒によるフロー不斉Friedel-Crafts反応」の論文が
Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
- October 7th, 2021
- 「窒素ドープカーボン担持ニオブナノ粒子酸触媒」の論文が
J. Org. Chem.に掲載されました。
- August, 27th, 2021
- 「ポリジメチルシラン担持パラジウム/アルミナハイブリッド触媒」が
東京化成工業株式会社より販売開始しました。
- August, 15th, 2021
- 「メタラキシルのフロー合成」の論文が
Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
- July, 15th, 2021
- 「窒素ドープカーボン担持金属触媒によるジアゾ化合物を用いたオレフィン化反応」の論文が
Chem. Lett.に掲載されました。
- July, 15th, 2021
- 「シリルエノールエーテルの光による活性化を用いたケトンのアルキル化」の論文が
Org. Lett.に掲載されました。
- July, 12th, 2021
- 「キラルジアミン配位子ライブラリーの半自動化構築と機械学習によるスクリーニング」の論文が
Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
- June, 17th, 2021
- 「3-アリールベンゾフラノンの連結型連続フロー合成」の論文が
Chem. Asian J.に掲載されました。
- May, 20th, 2021
- 増田 隆介(D2)のメッセージ「第一回理学のススメ:持続可能な社会を指向する有機合成化学」が
理学部ニュースに掲載されました。
- April, 29th, 2021
- 「セオライトによる水中ピラジノン類合成」の論文が
Bull. Chem. Soc. Jpn.に掲載されました。
- April, 28th, 2021
- 呉本達哉(当時D3)、飛田郁也(当時D3)が、日本化学会第101春季年会において学生講演賞を受賞しました。
- April, 21th, 2021
- 「有機合成アクアケミストリー」の総説(outlook)が
ACS Cent. Sci.に掲載されました。
- April, 6th, 2021
- 「アミドの触媒的不斉マンニッヒ反応」の論文が
J. Am. Chem. Soc.に掲載されました。
プレスリリース「マンニッヒ反応における40 年来の問題を解決」は
こちら。
- April, 5th, 2021
- 「アミドの触媒的不斉マンニッヒ反応」の成果が
日刊工業新聞に取り上げられました。
- March, 16th, 2021
- 「不活性アルキルアレーン類の強塩基触媒による不斉C(sp3)-H官能基化反応」の論文が
Commun. Chem.に掲載されました。
- March, 15th, 2021
- 「窒素ドープカーボン担持Rh触媒によるカルベノイドの不斉挿入反応」の論文が
Angew. Chem., Int. Ed.に掲載されました。
- February, 3rd, 2021
- 「固定化プロリナミド触媒によるフロー不斉アルドール反応」の論文が
Green Chem.に掲載されました。
- January, 8th, 2021
- 「3段階連結フロー反応によるフェランドレン合成」の論文が
Org. Process Res. Dev.に掲載されました。
- December, 17th, 2020
- 「窒素ドープカーボン担持Tiナノ粒子酸触媒」の論文が
Chem. Asian J.に掲載されました。
- December, 9th, 2020
- 安川知宏特任助教が
有機合成化学協会 日産化学研究企画賞を受賞しました。
- December, 1st, 2020
- 「キラルRhナノ粒子触媒による不斉アリール化反応」のアカウントが
Acc. Chem. Res.に掲載されました。
- November, 3rd, 2020
- 小林修教授が
紫綬褒章を受章しました。
- October, 30th, 2020
- 「カチオン性アクアパラジウム錯体による水中不斉反応」の論文が
Angew. Chem., Int. Ed.に掲載されました。
- October, 2nd, 2020
- 研究室の公式Twitterアカウントが開設されました。フォローください。
- September, 9th, 2020
- 「酸-塩基・静電相互作用によって固定化したキラルRh触媒」の論文が
J. Am. Chem. Soc.に掲載されました。
- August, 28th, 2020
- 「ポリシラン担持Pdナノ粒子触媒によるカルボニル化鈴木・宮浦カップリング」の論文が
Synlettに掲載されました。
- July, 27th, 2020
- 「強塩基-光触媒ハイブリッドによる炭素ー炭素結合生成反応」の論文が
ACS Catal.に掲載されました。
- May, 25th, 2020
- 「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する発表が
日経新聞朝刊に掲載されました。
- May, 22th, 2020
- 「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する発表が
時事通信社に取り上げられ、各種インターネットメディアに掲載されました。
化学工業日報に掲載されました。
- May, 20th, 2020
- 「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する
プレスリリースを行いました。
日本経済新聞 電子版速報に掲載されました。
- May, 7th, 2020
- 「質量分析法による反応解析」の成果が
日本経済新聞 電子版速報に掲載されました。
- April, 28th, 2020
- 「窒素ドープカーボン担持Fe/Cu触媒によるニトリル合成」の論文が
J. Org. Chem.に掲載されました。
- April, 14th, 2020
- 「質量分析法による反応解析」の論文が
Chem. Sci.に掲載されました。
プレスリリースはこちら。
- April, 6th, 2020
- 「亜鉛触媒によるホスホニル化」の論文が
Org. Lett.に掲載されました。
- March, 9th, 2020
- 「二酸化炭素を用いたラクトン・ラクタム合成」の論文が
Org. Lett.に掲載されました。
- February, 6th, 2020
- 「固定化光増感剤を用いたフロー反応」の論文が
Synlettに掲載されました。
- February, 6th, 2020
- 「バクロフェン前駆体のフロー合成」の論文が
Chem. Asian J.に掲載されました。
↑研究室Twitterやってます

↑ Click! Click! ↑






研究ハイライトHOT!

固定化触媒、市販されました

「水中の有機化学」開拓
日本のイノベーター(小林 修教授)

Flow "Fine" Synthesis
精密フロー合成による医薬品合成

向山アルドール反応40周年記念号
のCover Pictureに採択されました

金属アミドは最も単純な
協働酸/塩基触媒として機能します

金属ナノ粒子触媒を用い様々な
反応集積化を実現しました