- ● Tii生命科学 2024年9月6日
- <水素で作る抗アルツハイマー薬~副産物は水のみ。未来の医薬品生産へ~>
- ● 日本経済新聞 2024年9月6日
- <東大、水素を主な反応試剤に用いる抗アルツハイマー薬の連続合成を実現>
- ● プレスリリース 2024年9月6日
- <水素で作る抗アルツハイマー薬――副産物は水のみ。未来の医薬品生産へ――>
- ● fabcross for エンジニア 2024年8月6日
- <反応中に失活しても外部エネルギーなしで自己修復する触媒を開発 東京大学>
- ● TECH+ 2024年8月6日
- <東大、失活後に外部からエネルギーを加えなくても自己修復する触媒を開発>
- ● テック・アイ技術情報研究所 2024年8月3日
- <自己修復する触媒の開発に成功~触媒の長寿命化を実現する革新的技術~>
- ● 日本経済新聞 2024年8月3日
- <東大、自己修復する触媒の開発に成功>
- ● Tii生命科学 2024年5月21日
- <生体内での高選択的反応への新たな道筋~ナノスケール金属有機構造体(MOF)を用いたキラルルイス酸触媒~>
- ● 日本経済新聞 2024年5月21日
- <東大、生体内での人工的な化学合成に繋がる生体寛容性のルイス酸触媒を開発>
- ● プレスリリース 2024年5月21日
- <生体内での高選択的反応への新たな道筋――ナノスケール金属有機構造体(MOF)を用いたキラルルイス酸触媒――>
- ● 日本経済新聞 2024年4月25日
- <東大、核酸医薬の効率的合成に繋がる亜リン酸ジエステルの新規合成手法を開発>
- ● プレスリリース 2024年4月25日
- <画期的な技術で核酸医薬の高効率製造へ!――触媒的亜リン酸エステル化反応を開発――>
- ● 日本化学会第104春季年会において学生講演賞を受賞 2024年4月23日
- <橋床亜伊瑠(D2)>
- ● 進歩賞を受賞 2023年12月21日
- <安川 知宏(元助教、現ESPCI Paris研究員)>
- ● 有機合成化学奨励賞を受賞 2023年12月12日
- <北之園 拓(助教)>
- ● PHARM TECH JAPAN 2023年11月27日
- <東京大の研究グループ、立体選択的C-H結合化学変換を連続フロー反応で実現>
- ● Tii生命科学 2023年11月24日
- <医薬、農薬、半導体原料などの精密化学品の連続生産に向けた新ツール~不均一系触媒を用いる連続フロー・立体選択的C-H結合化学変換反応の開発~>
- ● 日本経済新聞 2023年11月24日
- <東大、現代有機合成化学において重要な合成手法である立体選択的C-H結合化学変換を連続フロー反応にて実現>
- ● プレスリリース 2023年11月24日
- <医薬、農薬、半導体原料などの精密化学品の連続生産に向けた新ツール>
- ● 日本経済新聞 2023年10月11日
- <東大、化成品合成を革新するグリーン反応を実現>
- ● プレスリリース 2023年10月11日
- <化成品合成を革新するグリーン反応を実現>
- ● PHARM TECH JAPAN 2023年8月10日
- <セファゾリンナトリウムの連続合成を実現、東京大学>
- ● 日刊工業新聞 2023年8月7日
- <東大、抗生物質の連続合成方法を開発 国内の安定生産に寄与>
- ● Tii生命科学 2023年8月7日
- <途切れることのない必須医薬品の供給に向けて~セファゾリンナトリウムの連続生産~>
- ● 日本経済新聞 2023年8月7日
- <東大、必須医薬品セファゾリンナトリウムの連続合成を実現>
- ● BCSJ Award Articleを受賞 2023年8月7日
- <小林 修(教授)、石谷 暖郎(特任教授)、杉田 翔一(PD)>
- ● プレスリリース 2023年8月7日
- <途切れることのない必須医薬品の供給に向けて ――セファゾリンナトリウムの連続生産――>
- ● プレスリリース 2023年5月23日
- <窒素ドープカーボン担持亜鉛触媒による電気化学的アリル化反応>
- ● 日本化学会第103春季年会において学生講演賞を受賞 2023年4月26日
- <Julie Kong (D3)>
- ● Springer Theses 2022年12月16日
- <Multistep Continuous Flow Synthesis of Fine Chemicals with Heterogeneous Catalysts (齋藤由樹特任助教 博士論文)>
- ● 日本農業新聞 2022年12月1日
- <研究ポスター通し産学官交流 食農の革新技術紹介 農水省協議会>
- ● 新化学技術推進会 (JACI) 第21回グリーン・サステイナブルケミストリー奨励賞 2022年6月2日
- <安川知宏(特任助教)>
- ● 科学新聞 2022年5月20日
- <芳香環類の水素化反応 強調触媒系で30倍の反応加速効果>
- ● Nature Synthesis 2022年5月6日
- <A hydrophobic pocket>
- ● 週刊エネルギー通信 2022年4月29日
- <スーパー触媒開発 高速で水素取り出し>
- ● 日本化学会第102春季年会において学生講演賞を受賞 2022年4月28日
- <久田智也(D3)>
- ● 日本経済新聞 電子版速報 2022年4月27日
- <東大、キラルルイス酸触媒を溶媒と共に回収し活性を保持したまま繰り返し再使用することに成功>
- ● 日本経済新聞 電子版速報 2022年4月15日
- <東大、不均一系金属ナノ粒子とLewis酸の協調触媒系を用いることで大幅な反応速度の向上や新しい反応性の発現を発見>
- ● 化学工業日報 2022年2月24日
- <東大 原薬フロー合成実用化加速>
- ● 化学工業日報 2022年2月14日
- <医薬品製造にパラダイムシフト 連続生産>
- ● Royal Society of Chemistry (RSC; 英国王立化学会) PCCP Prizeを受賞 2022年2月7日
- <安川知宏(特任助教)>
- ● 日本経済新聞 電子版速報 2022年1月26日
- <東大、排尿障害治療剤ハルナールの医薬有効成分タムスロシンの連続合成を達成>
- ● ChemistryViews 2021年11月9日
- <Continuous-Flow Catalysis Using a Lewis Acid>
- ● 日本化学会第101春季年会において学生講演賞を受賞 2021年4月28日
- <呉本達哉(当時D3)、飛田郁也(当時D3)>
- ● 日刊工業新聞 2021年4月5日
- <東大、不斉マンニッヒ反応で低反応性分子をイミンに結合>
- ● 日本化学会第101春季年会において若い世代の特別講演証を受賞 2021年3月22日
- <安川知宏(特任助教)>
- ● 有機合成化学協会 日産化学研究企画賞を受賞 2020年12月9日
- <安川知宏(特任助教)>
- ● 日経新聞朝刊 2020年5月25日
- <アビガン中間体 製造を効率化>
- ● 時事通信社 2020年5月22日
- <アビガンの効率的合成法開発 簡便で廃棄物少なくー東大>
- ● 化学工業日報 2020年5月22日
- <アビガン中間体 東大が高効率合成法 収率ほぼ100%>
- ● 日本経済新聞 2020年5月7日
- <東大、測定の難しかった不均一系反応について直接的な定量モニタリングに成功>
- ● 日本経済新聞 2019年11月18日
- <光学活性アミン東大が連続合成>
- ● 日経産業新聞 2019年8月16日
- <鎮痛薬成分 連続合成に成功>
- ● 日本経済新聞 2019年8月7日
- <東大、疼痛治療薬「リリカ(プレガバリン)」の連続合成に成功>
- ● 日本経済産業新聞 2019年8月7日
- <光学異性体、連続生産する触媒>
- ● OMCOS20においてPoster Prizeを受賞 2019年7月
- <Dr. YOO, Woo-Jin特任講師>
- ● T.-Y. Luh Lectureship賞を受賞 2019年1月
- <小林修(教授)>
- ● 日本化学会賞を受賞 2019年1月
- <小林修(教授)>
- ● 有機合成化学奨励賞を受賞 2018年12月
- <宮村浩之(助教)>
- ● 日本経済新聞 2018年8月29日
- <東大、水素社会実現に向けた連続フロー合成法を開発>
- ● 日本化学会第98春季年会において学生講演賞を受賞 2018年4月
- <佐藤維央(D3)>
- ● 日本化学会第98春季年会において学生講演賞を受賞 2018年4月
- <齋藤由樹(PD)>
- ● 科学技術振興機構ACT-C研究課題「独自の基礎科学に基づく革新的不斉炭素−炭素結合生成反応の創成と展開」において「根岸賞」大賞を受賞 2018年3月
- <小林修(教授)>
- ● ICOS21においてBook Prizeを受賞 2016年12月
- <Dr. YOO, Woo-Jin特任助教>
- ● 第6回CSJ化学フェスタ2016において優秀ポスター発表賞を受賞 2016年12月
- <ミン ヘミン(博士)>
- ● Hubei Engineering Universityの名誉教授に任命されました。 2016年10月
- <小林 修教授>
- ● 20th International Symposium on Homogeneous Catalysis (ISHCXX)(ポスター賞) 2016年7月
- <佐藤維央(D1)>
- ● 日本化学会第96春季年会学生講演賞 2016年4月
- <ミン ヘミン(D3)>
- ● 日本化学会第96春季年会学生講演賞 2016年4月
- <鈴木 綾(D2)>
- ● 東レ科学技術賞 2016年3月
- <小林 修教授>
- ●C&EN 2016年1月11日
- <Insoluble Catalysts Works Wonders>
- ●科学新聞 2015年12月18日夕刊
- <東大グループ 水に溶けない触媒開発 高収率,リサイクルも可能に –水を溶媒とした有機合成–>
- ●化学工業日報 2015年12月9日
- <東大 疎水状態が不斉合成促進 –水溶媒に新たな可能性–>
- ● The Student Poster Competition Award of PACIFICHEM 2015 (学生ポスター賞) 2015年12月15-20日
- <鈴木 綾(D1)>
- ●東京大学新聞 2015年9月8日 第2730号
- <化学 「知識とセンスを身につけよう」:山下 恭弘 (理学系研究科 准教授)>
- ●読売新聞 2015年8月13日夕刊
- <駆ける:小林 修さん 56 東京大教授 –無駄省き,環境に優しい化学–>
- ●理学部ニュース 2015年7月号
- <Just in timeのクスリ製造:小林 修(化学専攻 教授)>
- ● JST News 2015年6月号
- <環境にやさしい医薬品合成で国際競争に勝つ>
- ● 日本化学会第95春季年会学生講演賞 2015年5月
- <鈴木弘嗣(D2)>
- ● 日刊工業新聞 2015年5月15日
- <化合物連続自動合成「ファインケミ復活の切り札に」>
- ● 科学新聞 2015年5月1日
- <東京大 医薬品などの新合成法開発「原料から直接連続合成が可能に」>
- ● 日刊工業新聞 2015年4月16日
- <東大がプロセス技術開発「複雑な化合物 連続合成」>
- ● 日経新聞 2015年4月16日
- <東大が新製法「原料流すだけ 医薬品を合成」>
- ● 毎日新聞 2015年4月16日
- <東大チーム 医薬品 効率的に合成「化学反応連続 コスト,時間削減」>
- ● 毎日新聞 2014年12月4日
- <有機合成「もっと自在に」>
- ● 日本経済新聞 2014年5月13日
- <薬・樹脂の原料 水中で合成 東大・東工大 有害な溶媒使わず>
- ● 日経産業新聞 2013年12月3日
- <化合物合成 環境に配慮 -「水中の有機化学」開拓>
- ● 日経産業新聞 2013年12月4日
- <「新世界」体系化に挑む -「水中の有機化学」開拓>
- ● 日刊工業新聞 2013年7月15日
- <ニッケルナノ粒子触媒に 東大、固定化に成功>
- ● 日刊工業新聞 2012年11月22日
- <金属ナノクラスター触媒使用、化合物鏡像体作り分け>
- ● 化学工業日報 2011年10月31日
- <アミド化合物、アルコール原料に合成、東大、金・コバルト触媒開発>
- ● 日刊工業新聞 2011年10月31日
- <アミド化合物、縮合剤使わず収率9割超、触媒に金・コバルト、東大が新合成法>
- ● 日刊工業新聞 2011年7月18日
- <東大と日光ケミカルズ、医薬原料生産時の「水素化反応」新触媒で効率良く>
- ● 化学工業日報 2011年6月15日
- <日光ケミカルズ 低コストの化粧品・医薬品原料製造プロセス>
- ● Chemical & Engineering News, 2011,March 7.
- <カルシウムの新しい可能性>
- ● 理学部ニュース 2011年1月号
- <貴金属の組合せで欲しい物だけ作るナノ触媒 >
- ● 日刊工業新聞 2010年12月22日
- <東大、触媒量のケイ素でアミドα炭素の活性化を実現>
- ● 日経速報ニュース 2010年12月21日
- <東大、触媒量のケイ素でのアミドα炭素の活性化とエノラート生成に成功>
- ● 日経産業新聞 2010年11月11日
- <化学品、廃棄物なく室温で合成、東大が技術、生産性・省エネ両立 >
- ● 日刊工業新聞 2010年10月7日
- <東大、ナノクラスターの新たな触媒作用を発見>
- ● 日経速報ニュース 2010年10月6日
- <東大、ナノサイズの金・白金・パラジウムによる新しい触媒作用を発見>
- ● 化学工業日報2010年10月4日
- <東大、アルデヒドとエステルの作り分けに成功、アルコールから自在に>
- ● 化学工業日報 2009年5月18日
- <東大、酸素だけを用いる環境調和型酸化反応、連続プロセス化成功>
- ● 日刊工業新聞 2009年4月3日
- <1級アミン アンモニア水から合成 東大が高効率手法開発>
- ● 日経産業新聞 2009年3月26日
- <安価で豊富な金属、有機反応の触媒に、東大「アルカリ土類」使い新技術>
- ● 化学工業日報 2009年3月26日
- <東大、選択的炭素ー炭素結合反応現実、アルカリ土類触媒で>
- ● 化学工業日報 2009年3月11日
- <東大、アンモニア水用い一級アミン合成、触媒的不斉合成反応も開発>
- ● 日経産業新聞 2008年9月24日
- <水中での有機合成 インジウムが補助>
- ● 化学工業日報 2008年9月24日
- <インジウム金属 水中で触媒機能 東大が確認>
- ● 理学部ニュース 2008年9月号
- <水中での有機合成における革新的技術を開発>
- ● 化学工業日報 2008年8月19日
- <パーソン 産学官プロでアクア・固定化触媒を開発へ >
- ● 化学工業日報 2008年7月29日
- <GSC国プロで基盤技術 東大、学内に集中研究体制>
- ● 日経産業新聞 2008年7月28日
- <水中で医薬品合成反応 東大、有機溶媒不要に>
- ● 日本経済新聞 2007年11月16日
- <廃棄物ゼロ実用化へ 東大の技術活用>
- ● JST News 2007年8月号
- <水中での有機合成反応の開発 生命にアプローチする化学>
- ● JST News 2007年8月号
- <環境にやさしい化学反応を実現する金触媒を開発>
- ● 日刊工業新聞 2007年4月3日
- <金ナノクラスター包む高分子触媒でアルコール酸化反応実現>
- ● Green Chemistry, 2006, November.
- <the 1st European Chemistry Congress>
- ● Chemical & Engineering News, 2006, February 20.
- <アメリカ化学会賞(Arthur C. Cope Scholar Award)>
- ● 日刊工業新聞 2005年11月15日
- <三相系水素化反応場にキャピラリー>
- ● ESSENTIAL EYELA, 2005, Autumn, Vol. 01
- <小林教授に聞く 環境に優しい「グリーンケミストリー」とは何か>
- ● Chemical & Engineering News, 2005, September 5.
- <キラル触媒>
- ● Lab on a Chip, 2005, May.
- <超臨界二酸化炭素中での水素化反応>
- ● 毎日新聞 2005年2月26日
- <反応効率10倍のスーパー触媒>
- ● 日経産業新聞 2005年1月28日
- <0.7ナノメートルの粒子を製造する技術を開発>
- ● 日刊工業新聞 2005年1月28日
- <パラジウムクラスターをサブナノサイズで製造>
- ● 科学 2004年12月24日
- <アミノ酸類の高効率合成法を開発>
- ● 日経産業新聞 2004年12月22日
- <ニオブ使い不斉合成>
- ● 日刊工業新聞 2004年12月15日
- <ニオブ触媒を用いる不斉合成>
- ● Chemical & Engineering News, 2004, September 6.
- <有機触媒のルネサンス>
- ● Green Chemistry, 2004, October.
- <a-アミノホスホネートのエナンチオ選択的合成>
- ● Lab on a Chip, 2004, August.
- <マイクロチップ内での多相系触媒反応>
- ● Chemical & Engineering News, 2004, May 31.
- <マイクロチャネルを用いる多相系反応>
- ● 日刊工業新聞 2004年5月28日
- <マイクロチップ内で三相系の水素化反応>
- ● 日経産業新聞 2004年5月28日
- <合成反応を速く マイクロチップ使う>
- ● 日本経済新聞 2004年5月28日
- <ガラスチップに溝 高速合成>
- ● 日経産業新聞 2004年5月14日
- <人工アミノ酸関連物質の効率合成触媒>
- ● 日刊工業新聞 2004年5月14日
- <アミノ酸類を効率合成>
- ● 日経産業新聞 2004年4月7日
- <東大が新触媒 空気中でも使用可能に>
- ● 日刊工業新聞 2004年4月6日
- <空気中で安定な不斉触媒>
- ● 毎日新聞 2004年4月6日
- <光学異性体の片方だけを効率的に合成>
- ● 毎日新聞 2003年12月13日
- <「緑の化学」目指して>
- ● Green Chemistry, 2003, G57.
- <疎水性ポリスチレンスルホン酸を用いる水中でのMannich反応>
- ● 日経エコロジー 2003年7月号
- <グリーンケミストリーの実現にマイクロカプセル化触媒を活用>
- ● 化学装置 6月号
- <''水''の持つ無限の可能性で化学産業に風穴を>
- ● 日経産業新聞 2003年3月13日
- <環境調和型の化学実現>
- ● 日経産業新聞 2003年2月26日
- <有機化学分野の論文引用調査から>
- ● 無限大(IBM) 2002年初夏
- <「常識はずれ」の発見を成し遂げた化学者>
- ● 読売新聞 2002年1月9日
- <有機溶媒、水で代用>
- ● JSTニュース 2001年12月号
- <水を溶媒とするアルドール反応の開発>
- ● 科学新聞 2001年10月5日
- <反応溶媒にクリーンな水を>
- ● 化学工業日報 2001年7月9日
- <水でクリーン化学を>
- ● 日刊工業新聞 2001年6月7日
- <グリーンケミストリー 固定化触媒を柱に>
- ● 化学工業日報 2001年6月4日
- <ルイス酸ー界面活性剤で新触媒 水中で有機合成に成功>
- ● 日刊工業新聞 2001年1月9日
- <有機溶媒から水反応へ転換>
- ● 日刊工業新聞 2001年1月5日
- <化学者の使命>
- ● 日刊工業新聞 2000年12月28日
- <有機溶媒使わず130倍と高速 完全水系でクリーン>
- ● 日経産業新聞 2000年1月5日
- <環境にやさしい化学合成>
- ● 日本経済新聞 1999年12月27日
- <有害な溶媒使わず合成>
- ● 日本工業新聞 1997年4月3日
- <キノリン合成で新プロセス>
- ● Green Chemistry, 2001, G79.
- <マイクロカプセル化パラジウム触媒>
- ● Green Chemistry, 2001, G64.
- <ルイス酸ー界面活性剤一体型触媒>
- ● Chemical & Engineering News, 1999, December 13.
- <光学活性ジオールを合成できる再使用可能な触媒>
- ● Chemical & Engineering News, 1999, March 8.
- <固定化触媒によるキノリン合成>
- ● Chemical & Engineering News, 1998, March 30.
- <再使用可能なマイクロカプセル化触媒>
- ● CHIMIA, 1997, 51, 659.
- <水溶液中で安定なルイス酸触媒>
- ● Announcing the winner of the first Springer Award in organometallic chemistry, 1997
- <Springer賞>