December, 23th, 2021
山下恭弘准教授による研究成果の総説「キラルカリウム強塩基触媒による不斉炭素-炭素結合生成反応」が Chem. Commun.に掲載されました。
December, 22th, 2021
宮村浩之助教が代表者を務める学術変革領域研究(B)「低エントロピー反応空間が実現する高秩序触媒科学」の ホームページが開設されました。
December, 1st, 2021
「非天然骨格を有する新規CERT阻害薬の創成:産学官連携による成果創出」の記事が ファルマシアに掲載されました。
November, 23th, 2021
「キラルグアニジンーチオウレア触媒による不斉ヒドロホスホニル化」の論文が Org. Biomol. Chem.に掲載されました。
November, 23th, 2021
「窒素ドープカーボン担持銅触媒/TEMPOによるアルコール類の酸素酸化」の論文が Catal. Sci. Technol.に掲載されました。
November 10th, 2021
「不均一系キラルスカンジム触媒によるフロー不斉Friedel-Crafts反応」の論文が ChemistryViewsにハイライトされました。また、プレスリリースを行いました。
November, 4th, 2021
「ハイブリッドコアシェル粒子担持キラルロジウム錯体触媒」の論文が ACS Catal.に掲載されました。
October, 28th, 2021
当研究室が開発し、市販化された触媒の リストページを公開しました。
October, 28th, 2021
「Rh/Pt核還元 (水添) 触媒」が 富士フィルム和光より販売開始しました。
October, 28th, 2021
「活性炭素 / りん酸カルシウム担持ジメチルポリシラン修飾白金触媒」が 東京化成工業株式会社より販売開始しました。
October, 28th, 2021
「ポリ(ジメチル)シラン / シリカ担持パラジウム触媒」が 東京化成工業株式会社より販売開始しました。
October, 28th, 2021
「ポリ(メチルフェニル)シラン / シリカ担持パラジウム触媒」が 東京化成工業株式会社より販売開始しました。
October 18th, 2021
「不均一系キラルスカンジム触媒によるフロー不斉Friedel-Crafts反応」の論文が Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
October 7th, 2021
「窒素ドープカーボン担持ニオブナノ粒子酸触媒」の論文が J. Org. Chem.に掲載されました。
August, 27th, 2021
「ポリジメチルシラン担持パラジウム/アルミナハイブリッド触媒」が 東京化成工業株式会社より販売開始しました。
August, 15th, 2021
「メタラキシルのフロー合成」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
July, 15th, 2021
「窒素ドープカーボン担持金属触媒によるジアゾ化合物を用いたオレフィン化反応」の論文が Chem. Lett.に掲載されました。
July, 15th, 2021
「シリルエノールエーテルの光による活性化を用いたケトンのアルキル化」の論文が Org. Lett.に掲載されました。
July, 12th, 2021
「キラルジアミン配位子ライブラリーの半自動化構築と機械学習によるスクリーニング」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
June, 17th, 2021
「3-アリールベンゾフラノンの連結型連続フロー合成」の論文が Chem. Asian J.に掲載されました。
May, 20th, 2021
増田 隆介(D2)のメッセージ「第一回理学のススメ:持続可能な社会を指向する有機合成化学」が 理学部ニュースに掲載されました。
April, 29th, 2021
「セオライトによる水中ピラジノン類合成」の論文が Bull. Chem. Soc. Jpn.に掲載されました。
April, 28th, 2021
呉本達哉(当時D3)、飛田郁也(当時D3)が、日本化学会第101春季年会において学生講演賞を受賞しました。
April, 21th, 2021
「有機合成アクアケミストリー」の総説(outlook)が ACS Cent. Sci.に掲載されました。
April, 6th, 2021
「アミドの触媒的不斉マンニッヒ反応」の論文が J. Am. Chem. Soc.に掲載されました。 プレスリリース「マンニッヒ反応における40 年来の問題を解決」は こちら
April, 5th, 2021
「アミドの触媒的不斉マンニッヒ反応」の成果が 日刊工業新聞に取り上げられました。
March, 16th, 2021
「不活性アルキルアレーン類の強塩基触媒による不斉C(sp3)-H官能基化反応」の論文が Commun. Chem.に掲載されました。
March, 15th, 2021
「窒素ドープカーボン担持Rh触媒によるカルベノイドの不斉挿入反応」の論文が Angew. Chem., Int. Ed.に掲載されました。
February, 3rd, 2021
「固定化プロリナミド触媒によるフロー不斉アルドール反応」の論文が Green Chem.に掲載されました。
January, 8th, 2021
「3段階連結フロー反応によるフェランドレン合成」の論文が Org. Process Res. Dev.に掲載されました。
December, 17th, 2020
「窒素ドープカーボン担持Tiナノ粒子酸触媒」の論文が Chem. Asian J.に掲載されました。
December, 9th, 2020
安川知宏特任助教が 有機合成化学協会 日産化学研究企画賞を受賞しました。
December, 1st, 2020
「キラルRhナノ粒子触媒による不斉アリール化反応」のアカウントが Acc. Chem. Res.に掲載されました。
November, 3rd, 2020
小林修教授が 紫綬褒章を受章しました。
October, 30th, 2020
「カチオン性アクアパラジウム錯体による水中不斉反応」の論文が Angew. Chem., Int. Ed.に掲載されました。
October, 2nd, 2020
研究室の公式Twitterアカウントが開設されました。フォローください。
September, 9th, 2020
「酸-塩基・静電相互作用によって固定化したキラルRh触媒」の論文が J. Am. Chem. Soc.に掲載されました。
August, 28th, 2020
「ポリシラン担持Pdナノ粒子触媒によるカルボニル化鈴木・宮浦カップリング」の論文が Synlettに掲載されました。
July, 27th, 2020
「強塩基-光触媒ハイブリッドによる炭素ー炭素結合生成反応」の論文が ACS Catal.に掲載されました。
May, 25th, 2020
「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する発表が 日経新聞朝刊に掲載されました。
May, 22th, 2020
「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する発表が 時事通信社に取り上げられ、各種インターネットメディアに掲載されました。 化学工業日報に掲載されました。
May, 20th, 2020
「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する プレスリリースを行いました。 日本経済新聞 電子版速報に掲載されました。
May, 7th, 2020
「質量分析法による反応解析」の成果が 日本経済新聞 電子版速報に掲載されました。
April, 28th, 2020
「窒素ドープカーボン担持Fe/Cu触媒によるニトリル合成」の論文が J. Org. Chem.に掲載されました。
April, 14th, 2020
「質量分析法による反応解析」の論文が Chem. Sci.に掲載されました。 プレスリリースはこちら
April, 6th, 2020
「亜鉛触媒によるホスホニル化」の論文が Org. Lett.に掲載されました。
March, 9th, 2020
「二酸化炭素を用いたラクトン・ラクタム合成」の論文が Org. Lett.に掲載されました。
February, 6th, 2020
「固定化光増感剤を用いたフロー反応」の論文が Synlettに掲載されました。
February, 6th, 2020
「バクロフェン前駆体のフロー合成」の論文が Chem. Asian J.に掲載されました。
December, 13rd, 2019
化学科のサッカー大会で 優勝しました。
November, 19th, 2019
「キラルRhナノ粒子による不飽和ケトエステルへの不斉1,4-付加反応」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
November, 18th, 2019
「不均一系Ir触媒によるキラルアミン類のフロー合成」の成果が 日本経済新聞に取り上げられました。
November, 11th, 2019
「不均一系Ir触媒によるキラルアミン類のフロー合成」の論文が Nat. Catal.に掲載されました。 プレスリリースはこちら
October, 2nd, 2019
「窒素ドープカーボン担持Co触媒によるオレフィンの水和」の論文が Bull. Chem. Soc. Jpn.に掲載されました。
September, 15th, 2019
「ピラゾール誘導体のフロー合成」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
August, 16th, 2019
「メソポーラスシリカ担持キラルNi触媒による不斉1,4-付加反応」の成果が 日経産業新聞に取り上げられました。
August, 7th, 2019
「メソポーラスシリカ担持キラルNi触媒による不斉1,4-付加反応」の論文が Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。 プレスリリースはこちら
日本経済新聞に取り上げられました。
August, 7th, 2019
「キラルポリマー担持Rhナノ粒子触媒」の成果が、 日経産業新聞に取り上げられました。
Auguat, 2nd, 2019
「銅触媒によるシランのカルボキシル化」の論文が Chem. Lett.に掲載されました。
July, 26th, 2019
化学科のソフトボール大会で 優勝しました。
July, 25th, 2019
Woo-Jin Yoo博士(GSC社会連携講座特任講師)がOMCOS 20にて ポスター賞を受賞しました。
June, 27th, 2019
「キラルポリマー担持Rhナノ粒子触媒」の論文が Chem. Sci.に掲載されました。
June, 5th, 2019
「固体超塩基による立体選択的付加反応」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
June, 1st, 2019
「水中アザマイケル-不斉プロトン化反応」の論文が Chem. Lett.に掲載されました。
May, 13th, 2019
「固定化Rh-キラルジエン錯体による不斉アリール化反応」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
May, 2nd, 2019
「フロー法によるキノン類の連続的水素化/誘導体化」の論文が Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
March, 28th, 2019
「gem-ジフルオロアルケンのフルオロカルボキシル化反応」の論文が Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
March, 26th, 2019
「フロー法によるアルドール縮合」の論文が Org. Process. Res. Dev.に掲載されました。
March, 15th, 2019
「フロー法による鈴木・宮浦カップリング反応」の論文が ChemCatChemに掲載されました。
February, 20th, 2019
国立感染症研究所との共同研究の成果が Commun. Chem.に掲載されました。
January, 18th, 2019
小林修教授がThe T.-Y. Luh Lectureship賞を受賞しました。
January, 18th, 2019
「Rh/Ptナノ粒子触媒を用いた還元的クロスアミノ化」の論文が Synlettに掲載されました。
January, 13th, 2019
「ゼオライト触媒を用いたフロー法によるFridel-Craftsアシル化」の論文が Asian J. Org. Chem.に掲載されました。
January, 9th, 2019
小林修教授が 日本化学会賞を受賞しました。
December, 7th, 2018
宮村浩之助教が 有機合成化学奨励賞を受賞しました。
November, 26th, 2018
「強塩基触媒によるC-Hアルキル化」の論文が Synthesisに掲載されました。
October, 31st, 2018
「不均一系触媒を用いたフロー法による還元的アミノ化」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
October, 19th, 2018
「水中で機能する単層カーボンナノチューブ-キラルルイス酸触媒」の論文が Scienceに掲載されました。 プレスリリースはこちら
August, 29th, 2018
水素社会実現に向けた連続フロー合成法に関する研究内容がプレスリリースされました。
日本経済新聞 電子版に掲載されました。
April, 13th, 2018
佐藤維央(D3)が、日本化学会第98春季年会において学生講演賞を受賞しました。
April, 13th, 2018
齋藤由樹(PD)が、日本化学会第98春季年会において学生講演賞を受賞しました。
March, 5th, 2018
小林 修教授が、科学技術振興機構ACT-C研究課題「独自の基礎科学に基づく革新的不斉炭素−炭素結合生成反応の創成と展開」において「根岸賞」大賞を受賞しました。
February, 2nd, 2018
我々のGreen Chemistry誌に掲載された論文2017 HOT articles collections で取り上げられました。
March, 25th, 2017
3rd International Symposium on Catalysis Toward Green Sustainable Chemistry (CAT-GSC-3) が開催されます。
February, 8th, 2017
「NEDO先導研究 研究員」募集。
January, 23th, 2017
医薬品原体の連続フロー合成法開発に関する研究内容がプレスリリースされました。
日本経済新聞日本経済新聞 電子版に掲載されました。
December, 16th, 2016
Dr. YOO, Woo-Jin特任助教が、ICOS21においてBook Prizeを受賞しました。
December, 8th, 2016
ミン ヘミン博士が、第6回CSJ化学フェスタ2016において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
October, 26th, 2016
Hubei Engineering Universityの名誉教授に小林 修 教授が任命されました。
July, 15th, 2016
佐藤維央(D1)が、20th International Symposium on Homogeneous Catalysis (ISHCXX)でポスター賞を受賞しました。
April, 13th, 2016
ミン ヘミン(D3)が、日本化学会第96春季年会において学生講演賞を受賞しました。
April, 13th, 2016
鈴木 綾(D2)が、日本化学会第96春季年会において学生講演賞を受賞しました。
March, 16th, 2016
環境調和を指向した有機合成化学の研究により、東レ化学技術賞を、小林 修教授が受賞しました。
December, 15-20th, 2015
PACIFICHEM 2015(The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015)において The Student Poster Conpetition Award を、鈴木 綾 (D1)が受賞しました。
December, 11th, 2015
アメリカ科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)のフェローに、小林 修 教授が選出されました。
Decmber, 9th, 2015
水系溶媒中での不斉反応に関する研究内容:「溶けないもの同士が反応する!? 〜溶媒としての水が化学反応の新たな可能性を切り拓く〜」がプレスリリースされました。
マイナビニュース化学工業日報科学新聞C&ENに掲載されました。
Decmber, 9th, 2015
2015年度化学専攻2大スポーツ大会(ソフトボール大会,サッカー大会)での二冠を達成しました!二冠への軌跡はこちら
September, 8th, 2015
山下 恭弘 准教授の執筆した記事が東京大学新聞に掲載されました。
August, 13th, 2015
読売新聞夕刊 <駆ける>に、小林 修 教授の紹介記事が掲載されました。
July, 2015
理学部ニュースに、フロー法による医薬品の合成についての記事が掲載されました。
June, 11th, 2015
GSC社会連携講座の安川知宏特任助教が、2015 Reaxys PhD PrizeのFinalistに選出されました。
May, 2015
鈴木弘嗣(D2)が、日本化学会第95春季年会において学生講演賞を受賞しました。
April 16,2015
「オール固定化触媒を用いる連続フロー法による医薬品合成」の論文がNatureに掲載されました。 プレスリリースはこちら
毎日新聞日経新聞日刊工業新聞科学新聞日刊工業新聞(コラム)JST Newsに記事が掲載されました。その他、共同通信、北海道新聞、デーリー東北新聞、上毛新聞、西日本新聞、京都新聞,中国新聞、四国新聞、佐賀新聞、大分合同新聞、Yahooニュース、Infoseekニュース、エキサイトニュース等にも掲載されました
フロー精密合成の共同研究企業募集
March 31,2015
2nd International Symposium on Catalysis Toward Green Sustainable Chemistry (CAT-GSC-2) は盛況のうちに終了しました。参加して頂いた皆様に篤く御礼申し上げます。
March 24,2015
2nd International Symposium on Catalysis Toward Green Sustainable Chemistry (CAT-GSC-2) が開催されます。
January 25,2015
向山アルドール反応が開発されて40周年です。 特集ページはこちら
January 13,2015
ホームページを改訂しました。
March,2014
日本経済新聞(5/13)に研究成果が紹介されました。「薬・樹脂の原料 水中で合成有害な溶媒使わず」
March,2014
松本正俊(D3)が、日本化学会第94春季年会において学生講演賞を受賞しました。
March,2014
安川知宏(D2)が、日本化学会第94春季年会において学生講演賞を受賞しました。
March,2014
袁浩(D2)が、日本化学会第94春季年会において学生講演賞を受賞しました。
March,2014
吉本進(D1)が、日本化学会第94春季年会において学生講演賞を受賞しました。
March,2014
GSC社会連携講座の坪郷哲特任助教が、日本化学会第94春季年会において優秀講演賞(学術)を受賞しました。
March,2014
佐藤維央(学部4年)が平成25年度理学部化学科長賞を受賞しました。
December,2013
向山アルドール反応40周年を記念したCover PictureがChemistry-An Asian Journal誌12月号に掲載されました。
December,2013
不均一系および均一系の銅触媒を用いる水中での触媒的共役付加反応の論文が同誌に掲載されました。