新聞報道等

  1. Yahoo! ニュース 2025.3.17　"6G超高速通信「5年後には5Gの10倍の通信速度」が実現"
  2. NIKKEI Tech Foresight 2025.2.17　"東京大学など、「世界最薄」THz波吸収フィルム　6G用"
  3. 科学新聞 2025.2.7(1面)　"新たな酸化チタン材料合成"
  4. EE Times Japan 2025.2.4　"6G向けテラヘルツ波吸収フィルムを極薄で実現"
  5. 日刊工業新聞ニュースイッチ 2025.2.3　"テラヘルツ波99.8％吸収…東大と新日本電工、「酸化チタンフィルム」開発"
  6. 日刊産業新聞 2025.2.3(6面)　"新日本電工、東大と開発／６Ｇ用世界最薄フィルム／多分野で実用化目指す"
  7. 日本経済新聞電子版 2025.1.31　"東大と新日本電工、6G用の超薄型テラヘルツ波吸収フィルムを開発"
  8. 日経速報ニュースアーカイブ 2025.1.31　"東大と新日本電工、6G用の超薄型テラヘルツ波吸収フィルムを開発"
  9. 日刊工業新聞 2025.1.31(33面)　"東大と新日本電工、テラヘルツ波９９．８％吸収　酸化チタンフィルム開発"
  10. 電子デバイス産業新聞 2024.12.12(3面)　"東京大学と香川大学　山崎貞一賞を受賞"
  11. 静岡新聞 2024.11.26(17面)　"山崎貞一賞に２分野の４人　材料科学技術振興財団"
  12. 科学新聞 2024.10.11(2面)　"第２４回山﨑貞一賞２分野４人が受賞"
  13. 化学工業日報 2024.10.7(4面)　"材料科技振興財団、山崎貞一賞に大越東大教授ら４氏"
  14. 日刊工業新聞 2024.10.3(25面)　"第２４回山崎貞一賞、大越東大院教授ら受賞　材料科技財団"
  15. 秋田魁新報 2024.9.28(28面)　"材料科学技術振興財団　山﨑貞一賞に４人"
  16. 化学工業日報 2024.4.10（4面）　"東大など、固体冷媒開発　圧力変化で温度差８５度Ｃ"
  17. 科学新聞 2024.2.9 (1面)　"光メモリ材料の結晶変化"
  18. 日刊工業新聞 2024.2.8 (23面)　"経営ひと言／東京大学・大越慎一教授「ピコ秒の相転移」"
  19. 日刊工業新聞 2024.1.25 (29面)　"東大など、光メモリー材の光相転移を高速・高精度で観測"
  20. NIKKEI Tech Foresight 2024.1.18　"東大など、冷却性能「世界最高」の固体冷媒　ガス代替"
  21. 日本経済新聞 2024.1.12 (16面)　“最高性能の固体冷媒を開発”
  22. 科学新聞 2024.1.12 (1面)　“世界最高の冷却性能　東大とアイシンなど固体冷冷媒開発”
  23. 日本経済新聞電子版 2024.1.11　“東大とアイシンが固体冷媒、世界最大の温度変化幅”
  24. 日刊工業新聞ニュースイッチ 2023.12.29 "世界最高水準の冷却性能…東大とアイシンが「固体冷媒」開発に成功"
  25. 赤旗 2023.12.28 (12面)　“世界最高の冷却性能　固体冷媒開発に成功　東大など”
  26. 中日新聞 2023.12.28 (朝刊6面)　“キーンと冷やす最強冷媒　アイシン・東大　固体開発”
  27. 日刊工業新聞 2023.12.28 (6面)　“東大とアイシン、高性能「固体冷媒」開発　温室ガス対策”
  28. 日刊自動車新聞 2023.12.28 (1面)　“温暖化の原因にならない高性能冷媒開発”
  29. マイナビニュース 2023.11.13　“JST、戦略的創造研究促進事業の2023年度新規研究課題を決定”
  30. 電気新聞 2023.11.8　“ＪＳＴ、２３年度研究支援対象を選定／高性能蓄熱材など２８件”
  31. 塗料報知 2023.7.27　“さまざまな形で情報発信　日本塗装技術協会”
  32. 大阪読売新聞 2023.6.24　“フレーズ　６月２４日”
  33. 毎日新聞 2023.6.16　“理学部女子：「理学部女子」比率アップを　取り組み連携へ　国立１０大学理学部長が声明”
  34. 塗料報知 2023.6.7　“日本塗装技術協会”
  35. 毎日新聞 2023.6.4　“理学部へもっと女子を　阪大など１０国立大、学部長が声明　取り組み成功例・進路情報共有”
  36. 科学新聞 2023.6.2　“国立大学１０大学理学部がジェンダーバランスの課題に取り組む共同声明を発表”
  37. 朝日新聞 朝刊 2023.5.26　“女性少ない理学部「学べる環境を」　国立１０大学がポータルサイト”
  38. Business Insider Japan PREMIUM 2023.5.26　“東大、京大ら全国10国立大学の「理学部」がジェンダーバランス実現目指し共同声明を発表”
  39. 時事通信ニュース 2023.5.25　“女子学生比率向上で連携＝国立１０大学の理学部長”
  40. 化学工業日報 2022.11.11（8面）　“薄膜ミリ波帯吸収剤開発”
  41. 科学新聞 2021.9.17（3面）　“JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」の新規課題決定”
  42. 科学新聞 2021.3.5（1面）　“光のひずみ波伝搬で固体相転移が進行”
  43. 日本経済新聞電子版 2021.2.23　“光による“ひずみ波”の伝搬で固体相転移が進行することを発見”
  44. 英エコノミスト誌 2020.12.19号（120頁）　“Re-record, not fade away”　大越教授の紹介記事が掲載されました
  45. 日経産業新聞 2020.11.20（6面）　“ミリ波で磁気記録　容量30倍”
  46. 化学工業日報 2020.10.9（1面） “ミリ波で記録密度向上　5G以降の磁気方式期待　東大・富士フイルムなど”
  47. 科学新聞 2020.10.16（1面） “「Beyond 5G時代へ有望」日本発の新磁気記録方式　集光型ミリ波アシスト磁気記録を実現　東大など原理検証”
  48. テレビ朝日 2020.8.2 サンデーLIVE!!　“世界を変える 奇跡の物質！ 長期蓄熱セラミックス”
  49. 日本経済新聞 2020.8.10（朝刊9面）　“廃熱を蓄えるセラミックス　東京大学”
  50. 東京新聞 2020.7.26（12面） “熱を保存するセラミックス”
  51. 中日新聞 2020.7.27（8面） “熱を保存するセラミックス”
  52. 日刊工業新聞 2020.7.2（19面） “低温廃熱 長く蓄える 東大など セラミックス”
  53. 化学工業日報 2020.7.3（7面） “長期蓄熱セラ開発 東大など 相転移材料を活用”
  54. 日本経済新聞電子版 2020.7.2 “東大 熱水排熱を長期に蓄えられる蓄熱セラミックスの開発に成功”
  55. 科学新聞 2020.7.10（1面） “廃棄される熱水排熱を永続的に保存 新物質の長期蓄熱セラミックス開発”
  56. 電気新聞 2020.7.2（2面） “発電所廃熱 再利用に道 東大など 蓄熱素材を開発”
  57. 財経新聞 2020.7.3 “発電所からの廃熱を蓄えるセラミックスでエネルギーを有効利用 東大”
  58. 日本経済新聞 2020.3.23（朝刊11面） “東京大学 イオンの移動速度 光で遅くなる素材”
  59. 化学工業日報 2020.3.17（1面） “光スイッチング超イオン伝導体 東大”
  60. 科学新聞 2020.3.27（1面） “東大グループ 「世界初」超イオン伝導体発見 光スイッチング効果観測”
  61. 赤旗 2020.3.23（12面） “大越・東大教授ら 世界初 イオン伝導性が光で変化する物質を発見”
  62. Optronics Online 2020.3.17 “東大 光スイッチングできる超イオン伝導体を発見”
  63. EE Times Japan 2020.3.25 “第二高調波の発生を確認 光スイッチング効果を示す超イオン伝導体を発見”
  64. 化学工業日報 2020.2.12（1面） “東京大学教授　大越慎一氏　相転移現象に着目した新物質創出でフンボルト賞を受賞”
  65. 科学新聞 2020.1.10（1面） “東大　大越教授にフンボルト賞　新磁性材料発見で世界的に高い評価”
  66. 時事通信 2019.12.18 “独フンボルト賞に大越教授　多機能の新物質創出　東大”
  67. MRS Bulletin News 2019.12.4 “Heat-storage ceramic releases stored heat energy at low pressure”
  68. 日経産業新聞 2019.11.22（6面） “蓄・放熱するセラミックス開発”
  69. 科学新聞 2019.10.11（4面） “弱い圧力で瞬時に熱放出　自動車搭載用の蓄熱材料　東大グループが開発”
  70. 日刊工業新聞 2019.9.19（29面） “低圧力で瞬時に放熱　東大、蓄熱セラ材を開発”
  71. 化学工業日報 2019.9.19（1面） “東大－筑波大　弱圧力で瞬時に熱放出の蓄熱材”
  72. 日本経済新聞電子版 2019.9.18 “東大、自動車用の蓄熱セラミックスの開発に成功”
  73. 科学新聞 2019.1.25（1面） “イプシロン酸化鉄磁性ナノ粒子による新磁気テープ記録方式　光アシスト磁化反転を初観測”
  74. 日経産業新聞 2019.1.21（6面） “光で磁気テープに記録　東大、書き込み速度50倍に”
  75. 日本経済新聞電子版 2019.1.16 “東大と阪大、磁気テープの光アシスト磁化反転とテラヘルツ光による超高速磁化応答の
    観察に成功”
  76. 電波新聞　2018.12.11（4面）大越教授　2018BMシンポジウムでの講演に関する記事
  77. 大越教授　フランス・レンヌ市からの表彰に関する記事
  78. 科学新聞 2018.3.16（10面） “イプシロン酸化鉄を用いた高密度磁気テープ記録方式”
  79. 日経産業新聞 2018.1.25（5面） “結晶構造　計算で予測　東大など、蓄熱材料の発掘効率化”
  80. 化学工業日報 2018.1.15（1面） “東大－筑波大　固体物質の相転移現象を計算科学で予測”
  81. 科学新聞 2018.1.26（4面） “相転移物質の理論予測　コンピューターで可能に”
  82. 日経新聞電子版 2018.1.11 “東大と筑波大、固体物質での相転移現象がコンピューター計算で理論的に予測可能であることを発見”
  83. スイスに新たに設立された自由電子レーザーの施設における最初のパイロット実験として、当研究室が提供したλ-Ti3O5における光誘起金属-絶縁体転移の時間分解測定がなされました。
  84. NanotechJapan Bulletin, vol. 10, No. 6 “高性能ハードフェライト磁石「ε型ナノ酸化鉄」の研究開発 ～産学連携で
    IoT社会を支える技術の一角へ～”
  85. 日経産業新聞 2017.9.26（8面） “フェライト磁石性能向上　東大、保磁力高く”
  86. 科学新聞 2017.9.22（1面） “室温で史上最高の保磁力35kOe　東大・筑波大がフェライト磁石開発”
  87. 日経新聞電子版 2017.9.11 “東大と筑波大、フェライト磁石として史上最高の保磁力実現”
  88. 化学工業日報 2017.9.21（10面） “東大－筑波大　フェライト磁石　世界最高の保磁力実現”
  89. 日経産業新聞 2017.9.14（8面） “テラヘルツ光でセシウム検出 東大”
  90. 科学新聞 2017.9.8（4面） “非接触でセシウムイオン検出　テラヘルツ光用いた手法開発”
  91. 化学工業日報 2017.8.29（6面） “東大など 遠距離でセシウム検出 テラヘルツ光を利用”
  92. 日刊工業新聞 2017.8.25（27面） “遠距離の放射性セシウム　テラヘルツ光で検出”
  93. 日本経済新聞電子版 2017.8.24 “東大と筑波大 テラヘルツ光を用いた遠距離セシウム検出法を開発”
  94. NanotechJapan Bulletin, vol. 10, No. 3 “黒色酸化チタンのナノ微粒子化に関する研究 ～熱エネルギーを保持する
    蓄熱セラミックスの開発～”
  95. 日刊工業新聞 2017.5.30 “向井賞に大越氏”
  96. 神奈川新聞 2017.5.30 大越教授 第28回向井賞受賞関連記事
  97. 科学新聞 2017.3.10（8面） “高性能ハードフェライト磁石「ε型酸化鉄」の基礎研究から市場展開までを確立”
  98. 日刊工業新聞 2017.2.17（3面） “ナノテク大賞 産学連携賞受賞”
  99. EETimes 2017.2.17 “ナノ酸化鉄、100GHz以上のミリ波も吸収”
  100. 化学工業日報 2017.2.13（8面）“ナノ素材事業化に力　イプシロン型-酸化鉄　ミリ波制御用期待”
  101. nano tech 2017 特集記事 “IoTを支える高性能ハードフェライト磁石 ナノ酸化鉄ε-Fe2O3”が掲載されました。
  102. Dalton Trans., 45, 19249 (2016). が、同誌の表紙としてハイライト掲載されました。
  103. フランス大使館HP 材料分野の日仏共同研究所IM-LEDの開設に関する記事が掲載されました。
  104. 日刊工業新聞 2016.10.6（3面） 欧米3氏へのノーベル化学賞に寄せたコメント
  105. 中日新聞 2016.9.15（2面） “コロイド溶液　90年たっても宝石のよう”
  106. 中日新聞 2016.9.8（2面） “池田菊苗の蒸発皿　昆布からうま味発見”
  107. CrystEngComm, 18, 1495 (2016). が、同誌の表紙としてハイライト掲載されました。
  108. 東京新聞 2016.9.5（4面） “ザ・科学遺産　化学編(2)”
  109. 東京新聞 2016.8.29（4面） “ザ・科学遺産　化学編(1)”
  110. 科学新聞 2016.9.2（4面） “東大 イプシロン型-酸化鉄を磁性層に高性能磁気テープを実現”
  111. 日刊工業新聞 2016.8.25（21面） “東大がナノ磁性材料　高容量磁気テープ開発　ノイズ10分の1に”
  112. 化学工業日報 2016.8.25（5面） “東大、ノイズ10分の1　次世代磁気テープ開発”
  113. 科学新聞 2016.6.24（6面） “東大・大越教授開発のイプシロン型酸化鉄　ロンドン国立科学博物館展示へ”
  114. Chem. Commun., 52, 4772 (2016). が、同誌の裏表紙としてハイライト掲載されました。
  115. 科学新聞 2016.6.24（4面） “東大グループ　フェライト棒磁石開発”
  116. 日経産業新聞 2016.6.15（12面） “強磁場の中で磁気測定　磁気力顕微鏡用プローブ開発”
  117. EETimes 2016.6.13 “磁場や電流印加に強く、さびない棒磁石を開発”
  118. Yahoo!ニュース 2016.6.13 “磁場や電流印加に強く、さびない棒磁石を開発”
  119. 科学新聞 2016.5.20（4面）“青色顔料に高いアンモニア吸着能”
  120. 化学工業日報 2016.5.13（3面）“プルシアンブルーがアンモニアを効率吸着、実用めざす”
  121. 科学新聞 2016.3.25（1面）“広範な応用へ期待膨らむ 蓄熱セラミックス”
  122. 科学新聞 2016.3.18（1面）“世界最小のハードフェライト磁石　次世代の磁気記録媒体やミリ波吸収材に有望”
  123. 金属時評 2015.11.5（4面）“東大、世界最小ハードフェライト磁石の開発に成功、磁気記録テープ用のナノ新素材を発見”
  124. 南日本放送 2015.11.18 大越教授が出演しました.
  125. 化学工業日報 2015.10.7（1面）“東大、最小粒径で高保磁力のハードフェライト開発”
  126. 日刊工業新聞 2015.10.7（35面）“東大、世界最小ナノサイズの磁性粒子を開発　酸化鉄の磁性粒子、低価格で大量生産可能”
  127. Nature 日本版 “注目の記事”にNature Communications, 6, 7037 (2015) が紹介されました.
  128. BS-フジテレビ 2015.8.23,30 大越教授が出演しました.
  129. 読売新聞 2015.5.21（9面）“長期蓄熱セラミックス発見”
  130. 化学工業日報 2015.5.26（3面）“東大、「蓄熱セラミックス」発見　熱エネルギー長時間保存可能”
  131. 日経産業新聞 2015.5.13（10面）“蓄熱できるセラミックス　東大、排熱の回収などに活用”
  132. 日刊工業新聞 2015.5.13（19面）“東大、熱エネルギーを永続的に保存できる蓄熱セラミックスを発見”
  133. 化学工業日報 2015.5.13（4面）“東大‐筑波大、蓄熱セラミックスを発見　太陽熱発電などに利用期待”
  134. 建設工業新聞 2015.5.14 “蓄熱できるセラミックス発見 太陽熱発電への利用期待 東大など”
  135. 科学新聞 2015.5.29（1面）“永続的に熱エネルギーを保存できる「蓄熱セラミックス」を発見”
  136. 環境新聞 2015.5.20（2面）“永続的に熱エネルギーを保存　蓄熱セラミックスを発見”
  137. 電気新聞 2015.5.13（4面）“東大と筑波大、熱エネルギーを永続的に保存できる物質を発見”
  138. 厚生福祉（時事通信社） 2015.6.12 “蓄熱できるセラミックス発見”
  139. 新エネルギー新聞 2015.6.1 “東京大学、太陽熱発電への応用を期待　新概念「蓄熱セラミックス」発表”
  140. 時事通信 2015.5.12 “蓄熱できるセラミックス発見　太陽熱発電への利用期待　東大”
  141. Yahoo!ニュース 2015.5.12 “蓄熱できるセラミックス発見　東大”など
  142. ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 2015.5.12 “蓄熱できるセラミックス発見　東大”
  143. 日経エレクトロニクス 2015年7月号 “圧力印加まで熱エネルギーを放出しない蓄熱材、東大らが開発―抵抗変化メモリーや光記録メモリーなどへの応用も―”
  144. WinWing “永続的に熱エネルギーを保存！ 夢の新材料“蓄熱セラミックス””
  145. 日経テクノロジー 2015.6.1 “圧力印加まで熱エネルギーを放出しない蓄熱材、東大らが開発”
  146. JSTインタビュー “日本のトップレベル研究者に聞く” 林幸秀(編・著)、岡山純子(著)、美巧社
  147. Keyman's net 2014.1.8 “超高密度記録を生む「光スイッチング磁石」とは？”
  148. Newton (ニュートン) 別冊 2014.2.15 “注目のマテリアル　新種の酸化チタンを発見”
  149. BS-TBSテレビ 2014.7.27 大越教授が出演しました。
  150. 日刊工業新聞 2014.7.28 “大容量データ伝送守る　鉄さびから電磁波吸収材”
  151. TBSラジオに大越教授が出演しました（2014年3月毎週木曜日）。
  152. Nature Publishing Indexに大越教授が紹介されました。
  153. TBSテレビ 2014.1.12 “90度光スイッチング”に関連して当研究室が紹介されました。
  154. Nature Photonics “interview” (8, 80, 2014)に大越教授のインタビュー記事が掲載されました。
  155. Nature Photonics, 8, 65 (2014). が、同誌の表紙としてハイライト掲載されました。
  156. 日本経済新聞 2013.12.3（14面）“大容量記録に有効　磁性物質を開発”
  157. 日経産業新聞 2013.12.3（10面）“データ保存大幅増の磁性物質　東大”
  158. 化学工業日報 2013.11.27（17面）“磁力を可逆的にスイッチ　東大　光磁石を開発”
  159. 科学新聞 2013.12.6 (4面) “光の波面を90度スイッチング　キラル構造持った光磁石合成　大越・東大教授らのグループ”
  160. Yahoo !ニュース 2013.11.25 “東大、光の波面を90度にスイッチングする光磁石を発見”
  161. Bull.Chem.Soc.Jpn., 86, 897 (2013). が、同誌の表紙としてハイライト掲載されました。
  162. Nature Materials “Research highlights” (11, 910, 2012)に Nature Communications, 3, 1035 (2012)が紹介されました。
  163. Nature日本版2012.9.4 “注目の論文”に Nature Communications, 3, 1035 (2012)がハイライト掲載されました。
  164. 日経産業新聞 2012.9.6（11面）“保磁力、希土類並みに　東大がフェライト磁石”
  165. 日刊工業新聞 2012.9.5（23面）“高性能フェライト磁石　東大開発　ミリ波吸収体に応用”
  166. 科学新聞 2012.9.14（2面）“巨大な保磁力実現　高性能フェライト磁石　東大の大越教授ら開発”
  167. Yahoo !ニュース 2012.9.5 “東大、高性能新型フェライト磁石の開発に成功”
  168. Adv.Funct.Mater., 20, 2089 (2012). が、同誌の裏表紙としてハイライト掲載されました。
  169. Eur.J.Inorg.Chem., 2649 (2012). が、同誌の表紙としてハイライト掲載されました。
  170. 日経産業新聞 2012.1.12（11面）"東大、光ディスク材の9倍　磁力大幅向上の新材料"
  171. Newton (ニュートン) 2012年3月号 (4頁) "新規な高機能を発現する金属酸化物微粒子"
  172. 固体物理 2012年1月号の表紙に掲載されました。
  173. Chemistry Views. 2012.1.20 “Hot Attraction in Bimetals”
  174. 日本経済新聞 2011.6.6（11面）“光照射で磁石に　東大”
  175. 日経産業新聞 2011.6.8（8面）“光を当てると磁石に　東大、新磁気材料を開発”
  176. 日刊工業新聞 2011.6.6（15面）“光を当てると磁石に変化　東大が新物質発見”
  177. 化学工業日報 2011.6.6（5面）“鉄イオンに光照射で強磁性　東大グループ　光スイッチング磁石の新種開発”
  178. Yahoo !ニュース 2011.6.7 “東大、光によるスピンクロスオーバ―現象を用いた光スイッチング磁石を開発”
  179. Dalton Trans., 40, 6825 (2011). がHot articleに選ばれるとともに、Inside Coverとして掲載されました。
  180. Nature Materials “Commentary” (10, 158, 2011) に λ-Ti3O5の光誘起相転移が紹介されました。
  181. 週刊エコノミスト 2011.2.8（36頁）“現代の錬金術師たち -危機が新産業を生み出す レアメタル代替材料最前線-”に、大越教授が取り上げられました。
  182. Chem. Mater, 22, 6483 (2010) “ε-Fe2O3”が同誌の2010年12月号の表紙に掲載されました。
  183. Nature Asia MaterialsにJ. Am. Chem. Soc., 132, 6620 (2010)がHighlight掲載されました。
    (2010.8.9; “Proton conductivity: Ordering the water”)
  184. 産経新聞 2010.10.25 (9面) “東京大学理学部公開講演会「情報と物質～世界を決める2つの要素」”
  185. 科学新聞 2010.9.17 (2面) “科学技術予算に関する総合科学技術会議 外部専門委員としてのコメント”
  186. 化学 2010年10月号 “光で金属‐半導体転移する金属酸化物”が表紙に掲載されました。
  187. 現代化学 2010年9月号 (12頁) “高密度記録材料に使えそうな酸化チタン”
  188. O Plus E 2010年10月号 (1137頁) “一枚の写真：光で金属‐半導体転移をする金属酸化物を発見!”
  189. 東大アラカルト “理学部はどんなところ？” (243頁, 2010 東京大学新聞社)
  190. 東大新聞 2010.6.1（2面）“光で相転移する金属酸化物を発見”
  191. EE Times Japan 2010.7.30 “レーザー光を一瞬当てるだけで状態が変わる、光ディスクへの応用に期待”
  192. Recruit Keyman's net 2010.7.21 “「次世代光記録材料」とは?”
  193. Newton (ニュートン) 2010年8月号 (13頁) “Blu-ray Disc をこえる新たな光記録材料”
  194. 日経サイエンス 2010年8月号 (20頁) “光で金属と半導体を行き来する”
  195. Nature 日本版 2010.6.25 “特集記事：光によって室温で金属から半導体に相転移する金属酸化物を発見”
  196. Nature Chemistry “News & Views”(Vol. 2, 517, 2010) に Nature Chemistry, 2, 539 (2010)が掲載されました。
  197. ＴＢＳテレビ 2010.5.25 “＜ニュースランキング＞１位・東京大学・記録媒体の新素材発見”（早ズバッ！ナマたまご）
  198. ＮＨＫニュース 2010.5.24 “新物質発見 安価なディスクも”（総合テレビ、ラジオで放送されました）
  199. ＡＦＰ通信により、世界150カ国に配信されました “光をあてると金属から半導体に、東大教授らが新物質を発見”（2010.5.25）。フィガロ紙（仏）、 ABC放送（豪）、ドイチェ・ヴェレ（独）、新華社（中国）、台湾日報（台湾）、聯合ニュース（韓国）、ノボースチ（露）、Yahoo!（米国、豪、カナダ、フィリピン、マレーシア）などで掲載されました。
  200. The Japan Times 2010.5.25（9面）“Superdisc material discovered”
  201. 読売新聞 2010.5.25（2面）“安い、速い、省エネ　光ディスク素材開発”
  202. 毎日新聞 2010.5.24（2面）“光記録媒体に新素材”
  203. 日本経済新聞 2010.5.24（13面）“黒↔茶、光当て色変化”
  204. 日刊工業新聞 2010.5.24（20面）“光で金属・半導体に変化”
  205. 化学工業日報 2010.5.24（5面）“次世代の超高密度光記録材料に有望　新種の金属酸化物発見”
  206. 産経新聞 2010.6.21（12面）“高密度光記録に新素材”
  207. 科学新聞 2010.6.4（4面）“光でON-OFFする金属酸化物発見”
  208. Ｙａｈｏｏ！ 2010.5.24 “光記録媒体に新素材”（トップページに掲載されました（トピックス））
  209. Yomiuri Online 2010.5.25 “酸化チタンで高性能の光ディスク材、東大が開発”（トップページに掲載されました）
  210. 毎日jp 2010.5.24 “光記録媒体：新素材発見”（24日付のアクセスランキングで1位になりました）
  211. 日刊工業新聞 Business Line 2010.5.24 “東大、光で金属・半導体に変化する金属酸化物を発見”
  212. MSN産経ニュース 2010.6.21 “高密度光記録に新素材”
  213. The Mainichi Daily News 2010.5.24 “Researchers discover compound that could hold 200 times more data than Blu-ray discs”
  214. Chemistry World 2010.5.23 “Light sparks new approach to data storage”
  215. Nature Chemistry “News & Views”(Vol. 2, 10, 2010) にJ. Am. Chem. Soc., 131, 15049 (2009)が掲載されました。
  216. 河北新報 2009.12.9（5面）“日本ＩＢＭ科学賞、４人決まる”
  217. 静岡新聞 2009.11.30（6面）“若手４人にＩＢＭ科学賞”
  218. 毎日新聞 2009.11.24（25面）“日本ＩＢＭ科学賞発表”
  219. 化学工業日報 2009.11.18（5面）“日本ＩＢＭ、ＩＢＭ科学賞の受賞者を決定”
  220. 日刊工業新聞 2009.11.11（3面）“日本ＩＢＭ科学賞受賞”に関する記事
  221. 日経産業新聞 2009.11.11（11面）“日本ＩＢＭ科学賞受賞”に関する記事
  222. 毎日ｊｐ 2009.11.24 “日本ＩＢＭ科学賞：受賞者４人を発表”
  223. 英ＢＢＣ NEWS　2009.9.30 “Anti－wifi paint offers security” を皮切りに、欧州、米国を中心に海外で数百件のWebサイトに紹介記事が掲載されました。（Broadband, Yahoo!, TECHWORLD, ZDNet, PCWorld, InfoWorld, 世界各国のWebサイトおよび画像など）
  224. 英ＢＢＣ 2009.9.29 “Anti－Wifi paint”（高速無線通信用ミリ波吸収ペイント）が欧州にてラジオ放送されました。BBC World Serviceにて試聴できます。
  225. Special issue “Multiferroics”のGuest Editorの依頼を受けました。Materials誌とIJMS誌の合同特集号 。
  226. 東大新聞 2009.7.28（3面）“研究室散歩＠物性化学　「史上初の物質を次々と」”
  227. ＢＢＣ (英国放送協会)　2009.7.4　ラジオ放送収録のためＢＢＣ記者が来日しました。欧州にて放送予定です。
  228. セラミックス誌　2009年5月号“トピックス記事”に掲載。「超高性能かつ安価な電磁波吸収材料」
  229. 日経産業新聞 2009.1.21（11面）“「ミリ波」吸収材料　東大など開発　次世代通信に対応”
  230. 日刊工業新聞 2009.1.21（25面）“180ギガ超える電磁波を吸収　高速無線通信向けの磁性材料を開発”
  231. 化学工業日報 2009.1.21（5面）“電磁波吸収材料　高周波ミリ波に対応　東京大学　ナノ酸化鉄を応用”
  232. asahi.com　2009.1.21 “東大、180ギガ超える電磁波を吸収―高速無線通信向けの磁性材料を開発”
  233. New Scientist 2009.1.19 “Cheap paint could protect against super-fast wireless”
    英国の一般読者向け科学雑誌 ニュー・サイエンティスト（New Scientist）に、 J. Am. Chem. Soc., 131, 1170 (2009)に関する研究が、大越教授のインタビュー記事とともに掲載されました。
  234. 科研費NEWS 2008.11.“光の照射によってON-OFFする磁石を開発”
  235. JSPS Quarterly 24号 “Dr. Shin-ichi Ohkoshi / Design and demonstration of new magnetic properties based on magneto chemistry”
  236. 週刊新潮 ７月３日号“掲示板／大越慎一 東京大学大学院教授”
  237. 子供の科学７月号ｐ6“最高の光磁石を開発”
  238. 日本科学未来館 deep science ６月号に記事が掲載されました。
  239. 東大新聞 2008.6.10 (1面) “大越教授 光で自在に磁気切り替え”
  240. 東大新報 2008.5.15 (1面) “大越教授 光で磁性がon-off”
  241. 中日新聞 2008.5.20 (10面)“光で磁石をオンオフ”
  242. 東京新聞 2008.5.20 (21面)“光で磁石をオンオフ”
  243. 朝日新聞 2008.5.19 (9面)“光スイッチング磁石”
  244. 日刊工業新聞 2008.5.15 (21面) “東大　光スイッチング磁石　レーザー波長で制御”
  245. 化学工業日報 2008.5.8 (1面) “最高性能の光誘起磁石　東大”
  246. 日経産業新聞 2008.5.8 (11面) “コバルト系化合物　レーザー光で磁石に　東大”
  247. 化学工業日報 2008.5.8 (5面) “酸化鉄系ナノ磁性材料”
  248. 教育学術新聞 2008.2.27（4面）“日本学士院学術奨励賞”に関する記事
  249. 日本学士院ニュースレター 2008.4.14（6面）“第４回日本学士院学術奨励賞”
  250. 朝日新聞 2008.3.17（31面）“探求人　大越慎一　化学の視点で電子に挑む”
  251. 科学新聞 2008.2.22（8面）“磁気化学の大越慎一氏ら 若手５氏に学士院学術奨励賞”
  252. 読売新聞 2008.2.13（37面）“第４回学士院学術奨励賞に５人”
  253. 朝日新聞 2008.2.13（33面）“日本学士院学術奨励賞”に関する記事
  254. 日刊工業新聞 2008.2.13（24面）“日本学士院、今年度学術奨励賞に大越教授ら５人”
  255. 産経新聞 2008.2.18（9面）“学術奨励賞５人決まる”
  256. Chem. Mater., 20, 3048 (2008) “Charge transfer-induced spin transition and photo-reversible magnetism in a cyano-bridged cobalt-tungstate bimetallic assembly”が同誌の2008年5月,6月号の表紙に選ばれました。
  257. 科学新聞　2008.1.11.（6面）“日本学術振興会賞受賞(大越)”に関する記事
  258. 読売新聞　2008.1.7.（19面）“日本学術振興会賞”に関する記事
  259. 現代化学 2008年2月号“金属錯体がつくる新しい磁性体”が表紙に掲載されました。
  260. セラミックス誌　2008年2月号“トピックス記事”に掲載される。「ミリ波吸収高性能磁性材料」
  261. 毎日新聞 2007.11.4（25面）“「ミリ波」高周波の波吸収する新材料開発　東大・大越教授ら”
  262. 朝日新聞 2007.10.26（37面）“「次世代通信の要」電磁波さえぎる新素材”
  263. 日経産業新聞 2007.10.26（8面）“150ギガヘルツ超の電波に対応”
  264. 日刊工業新聞 2007.10.26（26面）“150ギガヘルツ帯域のミリ波吸収”
  265. 毎日ｊｐ 2007.11.4 “新材料：「ミリ波」高周波の波を吸収　東大・大越教授ら開発”
  266. 東大新聞 2007.11.20“大越教授ら 150ギガヘルツ吸収素材開発”
  267. Angew. Chem. Int. Ed., 46, 8392 (2007) “A millimeter-wave absorber based on gallium-substituted ε-iron oxide nanomagnets”が同誌の2007年11月12日号の内表紙に選ばれました。
  268. Angew. Chem. Int. Ed. 46, 3238 (2007) “Coexistence of ferroelectricity and ferromagnetism in RbMnFe Prussian blue analogs”が同誌の2007年4月27日号の口絵に選ばれました。
  269. 科学新聞2005年4月号　文部科学大臣表彰若手科学賞者賞受賞（大越）に関する記事
  270. S&T Today 2005年1月号 “トピックス：湿度変化で磁性が変わる新材料を合成”
  271. The Japan Journal (Vol. 1, p31, 2005) “The Humidity-Responsive Magnet”
  272. ポピュラーサイエンス誌 (Vol. 6, 97, 2005) “未来を変える３３人: 空想が世界を動かす”
  273. 東大新聞 2005.1.18“湿度で磁極が反転する物質を合成”
  274. 日経ナノビジネス 2005.1.17 (25面) “【世界の重要論文】”にNature Materials, 3, 857 (2004)が掲載されました。
  275. MSJ技術情報 2004.12.3 “ε(イプシロン)-酸化鉄ナノロッドの大きな保磁力”
  276. 化学と工業 “ニュースから” (Vol.58, 138, 2005)
  277. 日本経済新聞 2004.11.22 (19面)　“湿度で磁力の向き変わる金属　東大が発見”
  278. 日経産業新聞 2004.11.22 (7面) “湿度で磁力変わる　東大、金属化合物を発見”
  279. 日刊工業新聞 2004.11.22 (21面) “湿度に応じ磁性変化　東大が新材料”
  280. 化学工業日報 2004.11.22 (8面) “湿度応答する磁性体　シアノ架橋型金属錯体系　東大グループが発見”
  281. 科学新聞 2004.11.26 (1面)
  282. Nikkei Net Interactive, Nov.22,(2004) “Tokyo univ. research group discovers unique metallic compound”
  283. 化学と工業 “ニュースからの解説” (Vol.56 p19, 2003) “時間発展型の新規光磁性材料”
  284. 化学と工業 “ニュースから” (Vol.55, p564, 2002) “時間発展型光磁性体の開発”
  285. 化学工業日報 2002.2.25 (9面) “時間発展型の光磁性”
  286. Technical Insights “Advanced coatings and Surface technology” 2000.10.27 “磁気光学に貢献：透明カラー磁性薄膜”
  287. 科学新聞 2000.3.31 (4面) 日本化学会進歩賞受賞（大越）に関する記事
  288. 新潟日報 1999.6.15. (夕刊4面) “理論通りの磁石作り成功”
  289. 高知新聞 1999.5.31 (13面) “磁極が2回くるくる反転”
  290. 大分合同新聞 1999.6.7 (夕刊3面) “「Ｎ極」「Ｓ極」くるくる”
  291. 愛媛新聞 1999.6.4 (19面) “磁極クルクル2回反転”
  292. 東典日報 1999.6.14 (6面) “温度変わるとくるくる2回反転”
  293. 秋田さきがけ 1999.6.16 (4面) “磁極が2回くるくる反転”
  294. 南日本新聞 1999.6.17 (夕刊7面) “温度変化で磁極が反転”
  295. Nature “News and Views” (Vol. 399, p21, 1999) に、Phys. Rev. Lett., 82, 1285 (1999)が掲載されました。
  296. Science News 1999.3.6 “Making magnetism flip twice, by design”
  297. Physical Review Focus 1999.2.10 “Fickle Magnet Switches Poles Twice”（磁極が2回反転する磁性体）
  298. 化学と工業 “ニュースから” (Vol.51, 1456, 1998)　
  299. C&EN, 1998.6.8 “Science/ technology concentrates”に、J. Am. Chem. Soc., 120, 5349 (1998)が掲載されました。
  300. JACS “Hot articles” 1998年5月号 “Transparent and Colored Magnetic Thin Films: (FeIIxCrII1-x)1.5[CrIII(CN)6]”
  301. JETRO, 24, Feburary, 16 (1997).
  302. 日本工業新聞 1997.11.6 (7面) “光照射で磁極が反転”
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