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2012.04.01-2014.03.31

2014.03.28
「塩化カルシウムによる不斉合成」に関する総説がTop. Catal.に掲載されました。
2017.10.11
「キラルロジウムナノ粒子によるニトロアルケンの不斉アリール化」の論文がChem. Sci.に掲載されました。
2014.01.31
Prof. Jérôme Lacour(University of Geneva)の講演会(GSCセミナー)を開催しました。
2014.01.27
伊藤 敏幸先生 (鳥取大学GSC研究センター代表)の講演会(GSCセミナー)を開催しました。
2013.11.29
Prof. Bruce H. Lipshutz(UC Santa Barbara)の講演会(GSCセミナー)を開催しました。
2013.05.31
「キラルCa, Sr, Ba触媒による不斉合成」に関する総説がTop. Organomet. Chem.に掲載されました。
2013.05.29
「不均一系不斉触媒を用いたフロー法による炭素ー炭素結合生成反応」に関する総説がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
2013.05.24
小林修教授が第12回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞 文部科学大臣賞を受賞しました。
2013.05.16
「カルシウム触媒による不斉1,4-付加と不斉[3+2]環化付加反応」の論文がAdv. Synth. Catal.に掲載されました。
2013.03.30
シンポジウム"International Symposium on Catalysis toward Green Sustainable Chemistry (CAT-GSC)を開催しました。
2013.03.28
講演会「GSC研究に貢献する最先端NMR技術~中間体解析・高磁場応用・固体触媒解析〜」(GSCセミナー)を開催しました。
2013.03.11
「キラルヨウ化カルシウム触媒による不斉マンニッヒ反応」の論文がChem. Asian. J.に掲載されました。
2012.11.21
「キラルアルカリ土類金属触媒による不斉合成」に関する総説がChem. Sci.に掲載されました。
2012.11.19
Prof. Varinder K. Aggarwal (University of Bristol) の講演会(GSCセミナー)を開催しました。
2012.11.01
Dr. David Michaelis (Stanford University) の講演会(GSCセミナー)を開催しました。
2012.09.11
「カルシウム触媒による不斉1,4-付加と不斉[3+2]環化付加反応」の論文がChem. Eur. J.に掲載されました。
2012.06.16
特任助教に坪郷哲が着任しました。
2012.06.15
<東京大学・日本電子・リガク産学連携室セミナー2012> 「グリーン サステイナブル ケミストリー(GSC)で拓く明日の化学」に協賛しました。
2012.06.01
山口特任助教が静岡県立大学薬学部に転任しました。
2012.05.11
科学新聞に本社会連携講座が紹介されました。 「東大理学部 環境に優しい化学合成へ 社会連携講座開設 7社協力」
2012.04.27
日刊工業新聞に本社会連携講座が紹介されました。 「昭和電工などと連携講座を開設 東大」
2012.04.25
講座の設置についてプレス発表を行いました。「東大理学部、グリーン・サステイナブル・ケミストリー社会連携講座を開設-持続的社会の構築を目指すGSC研究教育拠点の設立 - 」
2012.04.01
企業7社(昭和電工株式会社、東京理化器械株式会社、日光ケミカルズ株式会社、日産化学工業株式会社、日本電子株式会社、富士フイルム株式会社、三井化学株式会社(五十音順))の協力のもと、東京大学大学院理学系研究科・理学部にグリーン・サステイナブル・ケミストリー社会連携講座が設置されました。特任准教授に森雄一朗、特任助教に山口深雪が着任しました。
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