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2023.8.31
NEW!
「連結・連続フロー法による、必須医薬品:抗生物質セファゾリンの実用的かつ簡便な合成」の研究が複数の新聞・ニュースサイトに掲載されました。
日本経済新聞: 「東大、必須医薬品セファゾリンナトリウムの連続合成を実現
Tii生命科学: 「途切れることのない必須医薬品の供給に向けて~セファゾリンナトリウムの連続生産~
PHARM TECH JAPAN: 「セファゾリンナトリウムの連続合成を実現、東京大学
日刊工業新聞: 「東大、抗生物質の連続合成方法を開発 国内の安定生産に寄与
2023.8.29
NEW!
「酸化モリブデン修飾複合金属酸化物を固体酸触媒として用いた、カルボン酸とアミンの連続フロー法による脱水アミド化反応」の論文が Catal. Sci. Technol.に掲載されました。
2023.8.18
NEW!
「穏和な反応条件下での、ビーズミルによるポリエチレンテレフタレートの触媒的メタノリシスの促進」の論文が Chem. Lett.に掲載されました。
2023.8.7
NEW!
「途切れることのない必須医薬品の供給に向けて ――セファゾリンナトリウムの連続生産――」に関する プレスリリースを行いました。
2023.8.7
NEW!
「連結・連続フロー法による、必須医薬品:抗生物質セファゾリンの実用的かつ簡便な合成」の論文が Bull. Chem. Soc. Jpn.に掲載されました。本論文にて、小林 修 教授、石谷 暖郎 特任教授、杉田 翔一 博士がBCSJ Award Articleを受賞しました。
2023.5.25
「窒素ドープカーボン担持亜鉛触媒による電気化学的アリル化反応」の論文が J. Am. Chem. Soc.に掲載されました。
2023.5.8
「連続フロー法による水素化脱塩素反応」の論文が Catal. Sci. Technol.に掲載されました。
2023.4.26
「モレキュラーシーブの新たな使用法」の論文が 有機合成化学協会誌に掲載されました。
2023.4.7
「固体酸触媒による連続フローニトロ化反応」の論文が ACS Sus. Chem. Eng.に掲載されました。
2023.3.29
「メソポーラスシリカ担持ニッケルによるマロン酸エステルのニトロオレフィンへの連続フロー不斉1,4-付加反応」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
2022.11.29
「トリフルオロメタンスルホン酸固定化窒素ドープカーボン触媒によるポバロフ反応」の論文が J. Org. Chem.に掲載されました。
2022.10.7
サイエンスギャラリーに当研究室の装置のミニチュアが展示されました。紹介はこちら
2022.9.29
「ケトイミン合成におけるモレキュラーシーブの活性化方法の効果」の論文が J. Org. Chem.に掲載されました。
2022.8.15
「連続フロー法によるβ-ケトエステルの合成」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
2022.6.2
安川知宏特任助教が 第21回グリーン・サステイナブルケミストリー奨励賞を受賞しました。
2022.5.3
「ニトロメタンを炭素源とするアルデヒドの増炭反応」の論文が ACS Catal.に掲載されました。
2022.2.24
当研究室の研究が 化学工業日報に紹介されました。
2022.2.14
当研究室の研究が 化学工業日報に紹介されました。
2022.2.9
「窒素ドープカーボン担持亜鉛電極による電気化学的アリル化」の論文が J. Org. Chem.に掲載されました。
2022.2.7
安川知宏特任助教が PCCP Prizeを受賞しました。
2022.1.23
「タムスロシンのフロー合成」の論文が Angew. Chem., Int. Ed.に掲載されました。プレスリリースはこちら
2021.11.23
「窒素ドープカーボン担持銅触媒/TEMPOによるアルコール類の酸素酸化」の論文が Catal. Sci. Technol.に掲載されました。
2021.11.4
「ハイブリッドコアシェル粒子担持キラルロジウム錯体触媒」の論文が ACS Catal.に掲載されました。
2021.10.28
「ポリ(メチルフェニル)シラン / シリカ担持パラジウム触媒」が 東京化成工業株式会社より販売開始しました。
2021.10.28
「ポリ(ジメチル)シラン / シリカ担持パラジウム触媒」が 東京化成工業株式会社より販売開始しました。
2021.10.28
「活性炭素 / りん酸カルシウム担持ジメチルポリシラン修飾白金触媒」が 東京化成工業株式会社より販売開始しました。
2021.10.7
「窒素ドープカーボン担持ニオブナノ粒子酸触媒」の論文が J. Org. Chem.に掲載されました。
2021.8.27
「ポリジメチルシラン担持パラジウム/アルミナハイブリッド触媒」が 東京化成工業株式会社より販売開始しました。
2021.8.15
「メタラキシルのフロー合成」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
2021.7.15
「窒素ドープカーボン担持金属触媒によるジアゾ化合物を用いたオレフィン化反応」の論文が Chem. Lett.に掲載されました。
2021.7.12
「キラルジアミン配位子ライブラリーの半自動化構築と機械学習によるスクリーニング」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
2021.6.17
「3-アリールベンゾフラノンの連結型連続フロー合成」の論文が Chem. Asian J.に掲載されました。
2021.4.1
特任教授に石谷暖郎が着任しました。
2021.3.15
「窒素ドープカーボン担持Rh触媒によるカルベノイドの不斉挿入反応」の論文が Angew. Chem., Int. Ed.に掲載されました。
2021.1.8
「3段階連結フロー反応によるフェランドレン合成」の論文が Org. Process Res. Dev.に掲載されました。
2020.12.17
「窒素ドープカーボン担持Tiナノ粒子酸触媒」の論文が Chem. Asian J.に掲載されました。
2020.12.9
安川知宏特任助教が 有機合成化学協会 日産化学研究企画賞を受賞しました。
2020.12.1
「キラルRhナノ粒子触媒による不斉アリール化反応」のアカウントが Acc. Chem. Res.に掲載されました。
2020.11.03
小林修教授が 紫綬褒章を受章しました。
2020.8.26
「ポリシラン担持Pdナノ粒子触媒によるカルボニル化鈴木・宮浦カップリング」の論文が Synlettに掲載されました。
2020.5.25
「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する発表が 日経新聞朝刊に掲載されました。
2020.5.22
「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する発表が 時事通信社に取り上げられ、各種インターネットメディアに掲載されました。 化学工業日報に掲載されました。
2020.5.20
「ファビピラビル(商品名:アビガン)の合成中間体の高効率合成法」に関する プレスリリースを行いました。 日本経済新聞 電子版速報に掲載されました。
2020.4.28
「窒素ドープカーボン担持Fe/Cu触媒によるニトリル合成」の論文が J. Org. Chem.に掲載されました。
2020.3.9
「二酸化炭素を用いたラクトン・ラクタム合成」の論文が Org. Lett.に掲載されました。
2020.2.6
「バクロフェン前駆体のフロー合成」の論文が Chem. Asian J.に掲載されました。
2019.11.19
「キラルRhナノ粒子による不飽和ケトエステルへの不斉1,4-付加反応」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
2019.11.18
「不均一系Ir触媒によるキラルアミン類のフロー合成」の成果が 日本経済新聞に取り上げられました。
2019.11.11
「不均一系Ir触媒によるキラルアミン類のフロー合成」の論文が Nat. Catal.に掲載されました。プレスリリースはこちら
2019.11.05
プラットフォームシンポジウム開催予定
ポスターはこちら
2019.10.02
「窒素ドープカーボン担持Co触媒によるオレフィンの水和」の論文が Bull. Chem. Soc. Jpn.に掲載されました。
2019.09.15
「ピラゾール誘導体のフロー合成」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
2019.09.11
ホームページをリニューアルしました。
2019.08.07
「メソポーラスシリカ担持キラルNi触媒による不斉1,4-付加反応」の論文が Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
2019.08.02
「銅触媒によるシランのカルボキシル化」の論文が Chem. Lett.に掲載されました。
2019.07.27
「キラルポリマー担持Rhナノ粒子触媒」の論文が Chem. Sci.に掲載されました。
2019.07.25
「Woo-Jin Yoo博士(GSC社会連携講座特任講師)がOMCOS 20にてポスター賞を受賞しました。
2019.05.13
「固定化Rh-キラルジエン錯体による不斉アリール化反応」の論文が Adv. Synth. Catal.に掲載されました。
2019.03.28
「gem-ジフルオロアルケンのフルオロカルボキシル化反応」の論文が Angew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
2019.03.26
「フロー法によるアルドール縮合」の論文が Org. Process. Res. Dev.に掲載されました。
2019.03.15
「フロー法による鈴木・宮浦カップリング反応」の論文が ChemCatChemに掲載されました。
2019.01.18
小林修教授がThe T.-Y. Luh Lectureship賞を受賞しました。
2019.01.13
「ゼオライト触媒を用いたフロー法によるFridel-Craftsアシル化」の論文が Asian J. Org. Chem.に掲載されました。
2019.01.09
小林修教授が 日本化学会賞を受賞しました。
2018.10.31
「不均一系触媒を用いたフロー法による還元的アミノ化」の論文がAdv. Synth. Catal.に掲載されました。
2018.09.01
「強塩基樹脂を用いたフロー法によるアルキル二トリルとアルデヒドまたはケトンとの縮合反応」の論文がAsian. J. Org. Chem.に掲載されました。
2018.08.24
「窒素ドープカーボン担持Co/Cuナノ粒子触媒による酸化的エステル化」の論文がOrg. Lett.に掲載されました。
2018.08.06
「水素社会実現に向けた連続フロー合成法に関する研究内容」の論文がJ. Am. Chem. Soc.に掲載されました。プレスリリースはこちら。
2018.06.01
特任講師にWoo-Jin Yooが着任しました。
2018.05.30
「エナンチオ選択的アルドール反応」に関する総説ががChem. Soc. Rev.に掲載されました。
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