January 13, 2021
Bryan Subongくんがthe 11th International Conference on Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics (ICBBB)- Virtual ConferenceにてBest Oral Presentation賞を受賞しました.
Bryan Subongくんがthe 11th International Conference on Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics (ICBBB)- Virtual ConferenceにてBest Oral Presentation賞を受賞しました.
大学院生の江口くんが日本分析化学会第69年会にてポスター賞を受賞しました.
Bryan SubongくんがPhi Kappa Phi Love of Learning Awardを受賞しました.
新学期を迎えるにあたり、修士学生2名が卒業し、学部から1名が進学しました。メンバー表を更新しました。
M. Endo, T. Ozawa, Advanced Bioluminescence System for In Vivo Imaging with Brighter and Red-Shifted Light Emission Int. J. Mol. Sci. 21, 6538 (2020).
論文発表リストを更新しました。
西口さんと吉村助教が中心となって行ったGPCRの生細胞多色1分子イメージングの論文 "Synergetic roles of Formyl Peptide Receptor 1 oligomerization in ligand-induced signal transduction" がACS Chem. Biol.誌にアクセプトされました。この研究は京都大学の笠井博士、藤原博士との共同研究です。
本サイトをレスポンシブ対応にし、モバイルでも閲覧しやすくなりました!(一部ページのURLを変更しました)
Bryan Subongくんがフィリピン共和国大使館Jose Laurel特命全権大使からRecognition award (certificate and medal) を授与されました.
新メンバー(B4 3名,M1 4名)を迎えました.また,遠藤助教が着任しました.
今年度も多くのメンバーが小澤研から卒業しました.卒業生みなさんの活躍を祈っています.
STEPSプログラムによるインターンシップとしてJulia Ashina博士(St. Petersburg State Univ.)が3週間滞在して研究を行います.(追記:3/30 COVID-19状況の悪化に伴い,プログラムを中断し帰国しました)
新メンバー(B4 1名)を迎えました。
Bryan Subongくんがthe 10th International Conference on Bioscience, Biochemistry and Bioscience (ICBBB) 2020にてBest Oral Presentation Awardを受賞しました.
Bryan SubongくんがInternational Union of Biochemistry and Molecular Biology (IUBMB) ConferenceにてBest Poster Awardを受賞しました.
新メンバー(M1 1名)を迎えました。
第57回日本生物物理学会年会にて、小澤教授、スタッフ1名が発表しました。
早稲田大学竹山研、東京農工大学田中・吉野研、筑波大学野村研と合同でセミナー合宿を軽井沢にて行いました。
cAMP応答配列結合タンパク質のリン酸化を発光により検出するセンサー開発の成果がPhotochem. Photobiol. Sci.にin pressになりました. 野田博士と富山大学の森研究室との共同研究による成果です.
分析化学会第68年会にて、スタッフ1名、学生2名が発表しました。
E-Cadherinを介した細胞間張力伝達を光制御するシステムの開発の成果がACS Chem. Biol.にin pressになりました.遠藤博士による成果です.
近赤外ラマンスペクトルへの多変量分解分析による血痕経時変化の速度論的モデリングに関する研究成果がCommun. Chem.にin pressになりました. 博士課程の髙村さんと科学警察研究所との共同研究による成果です.
第13回バイオ関連シンポジウムにて、学生1名、スタッフ2名が発表しました.
[3H]UR-DEBa176: a 2,4-diaminopyrimidine-type radioligand enabling binding studies at the human, mouse and rat histamine H4 receptors.
T. Littmann, M. Tanaka, T. Ozawa, A. Buschauer, and G. Bernhardt,
J. Med. Chem., 62, 8338-8356 (2019).doi:10.1021/acs.jmedchem.9b01342
ラマン信号と蛍光信号を効率的に分離する新規ラマン分光法開発の成果がJ. Biophotonicsにin pressになりました. 島田特任助教による成果です.Pubmedのページはこちら
今年も海外からのインターンシップ生を受け入れました.今年は Yu-Yu LUさん(UTRIP, Georgia Institute of Technology, USA)、Ivee Leeさん(UCEAP, UC Irvine, USA)、の2名が6週間滞在して研究を行ないました.
International Conference on Advanced Vibrational Spectroscopy 10 (ICAVS-10)にてスタッフ1名が発表しました。
A detection method for GLUT4 exocytosis based on spontaneous split luciferase complementation.
M. Endo, M. Miyasaki, Q. Li, G. Kawamura and T. Ozawa,
Anal. Sci., 35, 835-838(2019). doi:10.2116/analsci.19C003
第79回分析化学討論会にて、学生1名が発表しました。
高村さんが2019年度日本分光学会年次講演会にて若手ポスター賞を受賞しました.
2019年度日本分光学会年次講演会にて学生1名が発表しました。高村さんが若手ポスター賞を受賞しました。
赤外スペクトルの多変量判別分析によりヒト尿試料から性別判定を行う分析法開発の成果がAnal. Chem.に掲載されました.博士課程の髙村さんとアルバニー大学のIK. Lednev教授との共同研究による成果です.Pubmedのページはこちら
Focus on Microscopy 2019 (FOM 2019)にてスタッフ1名が発表しました。
新メンバー(B4 4名、M1 1名、博士研究員1名、学術支援員1名)を迎えました。
日本化学会第99春季年会にて、学生2名が発表しました。
小澤研Twitterを始めました。
西口くんが The 9th International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals (IFOC-9)にてBest Poster Awardを受賞しました.
The 9th International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals (IFOC-9)にて、学生3名スタッフ2名が発表しました。西口くんがBest Poster Awardを受賞しました。
第56回生物物理学会年会にて、スタッフ1名が発表しました.
分析化学会第67年会にて、学生1名、スタッフ1名が発表しました.
第12回バイオ関連シンポジウムにて、学生3名、スタッフ1名が発表しました.
今年も海外からのインターンシップ生を受け入れています.今年は Dong Qiさん(UTRIP, Nanyang Technological University, Singapore)、Tina Wangさん(UCEAP, UC riverside, USA)、の2名が6週間滞在して研究を行なっています.
「化学発光イメージングワークショップ」(主催: JST先端計測)を開催しました。11名の参加者が受講され、講義や発光顕微鏡、マウスイメージングのデモンストレーションを行いました。
小澤教授が日本化学会第35回学術賞を受賞しました.
ConBio2017(第40回分子生物学会年会、第90回日本生化学会大会合同会議)にて、学生2名、スタッフ1名が発表しました.
小澤研創立10周年パーティーを行いました。写真はこちら。
第55回日本生物物理学会年会にて、学生1名、スタッフ1名が発表しました.
Tomas Gutorovasさん (Durham University, UK)がタンパク質の光操作研究を行うために小澤研に加わりました.約6ヶ月間滞在予定です.
分析化学会第66年会にて、学生6名、スタッフ3名が発表しました.高村さんが, 併催されているCJK International Symposium (Tokyo)にて,Symposium Awardを受賞しました.
高村さんがCJK International Symposium (Tokyo)にて,Symposium Awardを受賞しました.
李さんがRSC Tokyo International Conference 2017 (幕張メッセ)にてPoster Presentation Awardを受賞しました.
RSC-Tokyo International Conference 2017にて、学生3名が発表しました.李さんがBest Poster Awardを受賞しました。
布に付着した血痕をATR FT-IRで分析する方法に関する論文が,Analytical Chemistry誌にacceptになりました.博士課程の髙村さんを中心とした成果です.
今年も海外からのインターンシップ生を受け入れています.今年は Kotaro Tsutsumiさん(UTRIP, Northwestern University, USA)、Maya Thompsonさん(UCEAP, UCLA, USA)、Ilsa Zhangさん(UCEAP, UC Berkely, USA) の3名が6~8週間滞在して研究を行なっています.
李さんがICAS 2017 (Hainan, China)にてBest Poster Awardを受賞しました.
遠藤博士が,"日本化学会第97春季年会"にて優秀講演賞(学術)を受賞しました。
蛍光とラマン散乱の同時イメージング法に関する論文が,Scientific Reports誌に掲載されました.Liang-da博士と大阪大学の藤田研究室との共同研究の成果です
児玉くんが第6回CSJ化学フェスタにて優秀ポスター賞を受賞しました.
竹之内くんと河村くんが第39回日本分子生物学会年会にてポスター賞を受賞しました.
児玉くんが10th International Symposium on NanomedicineにてBest Poster Awardを受賞しました.
テロメアRNAの生細胞内1分子蛍光イメージングに関する成果がSci. Rep.にacceptになりました.山田君と京都大学の楠見研究室との共同研究の成果です.
竹之内くんがInternational Conference on Single Cell Research 2016にてPoster Awardを受賞しました.
Timo Littmannさん (Regensburg University, Germany)がGPCRの共同研究のために10月1日に小澤研に加わりました.約3ヶ月間滞在予定です.
竹之内くんがUniversität Regensburg (Germany)で開催された"8th Summer School Medicinal Chemistry"にてPoster awardを受賞しました.
吉村助教がInternational Symposium on Pure & Applied Chemistry 2016 (Malaysia)にてISPAC Lecture Awardを受賞しました.
今年も海外からのインターンシップ生を受け入れています.今年は Yue Wan Linさん(UTRIP, Nanyang Technological University, Singapore)、Emiliya Taskovaさん(Amgen scholars, The University of Edinburgh, UK)、Joshua Fandel さん(UCEAP, UC Berkely, USA) の3名が6~8週間滞在して研究を行なっています.
遠藤博士が「日本ケミカルバイオロジー学会第11回年会」でRSC MolecularBiosystemsポスター賞を受賞しました.
竹之内くん,河村くんが「日本化学会第96春季年会」で学生講演賞を受賞しました.
竹之内くんが「第5回CSJ化学フェスタ2015」で最優秀ポスター発表賞を受賞しました.全1085件の発表の中から9件、無機化学・分析化学分野からは唯一の受賞者です。
リン酸化酵素Aktの光制御に関する論文がSci. Repに掲載されました。博士課程の桂くんと生物科学専攻の黒田研究室との共同研究による成果です。
分析化学会第64年会にて、学生1名、スタッフ2名が発表しました。
ラボ旅行に行ってきました.写真はこちら
RSC-Tokyo International Conferenceに2015参加しました.学生4名、スタッフ2名が発表しました。
赤色発光ルシフェラーゼ開発に関する論文が、 J. Biomed. Opt. に in press になりました.長期間多くの学生さんが貢献し、最後に西口さんが代表して執筆してくれました。
高村さんの、二分割型蛍光タイマータンパク質の開発と生細胞内分子集合体形成の可視化に関する論文が、 Anal. Chem. に in press になりました.
遠藤くん、小宮さん、那須くんが「第4回CSJ 化学フェスタ 2014」にて優秀ポスター賞を受賞しました.
瀬川君が,"RSC (英国王立化学会) Tokyo International Conference 2013"にて,RSC Poster Awardを受賞いたしました
瀬川君が,"RSC (英国王立化学会) Tokyo International Conference 2013"にて,Poster Award 2014を受賞いたしました
ラボ旅行に行ってきました.
早稲田大学竹山研究室、東京農工大学田中研究室と軽井沢で合同セミナーを開催しました。
UTRIP生のAleksandra Procheraさん(The University of Edinburgh)とChun-Hao Niuさん(UC Irvine)が小澤研での実験をスタートしました。6週間の滞在予定です。
遠藤君、瀬川君、山田君が「日本化学会第94春季年会」で学生講演賞を受賞しました.
日本化学会第94春季年会が開催されました。小澤研からは8件の口頭発表を行いました。
斑尾高原に、ラボ旅行に行ってきました.
瀬川君が"Fourth Asian Spectroscopy Conference"(シンガポール)でBest Poster Awardを受賞しました
小澤教授が平成25年度「科研費」審査委員の表彰を受けました.
服部博士と河村君の体内時計に関する論文が,PLoS ONE にacceptになりました.東邦大学の田丸先生との共同研究の成果です.
インターンシップ生のLinlin Houさん(University Gissen)が小澤研での実験をスタートしました。4週間の滞在予定です。
伊藤(真)君が,2分割GFPが再構成するフォールディング過程を,シミュレーションにより解明しました.J. Phys. Chem.にin pressになりました.京都大学髙田研究室との共同の成果です.
服部博士が長時間安定して動物組織内のpHをイメージングする発光プローブを開発しました。 Proc. Nat. Acad. Sci. USA に in press になりました。
博士課程2年の桂君が,日本化学会第93春季年会にて,学生講演賞を受賞しました.
遠藤くんが理学系研究科研究奨励賞を、高村さんが理学部学修奨励賞を受賞しました。これら奨励賞は優れた研究・学業成績を修めた院生・学部生に対して贈られるものです。
服部博士と田中博士のGPCRのクラス分類に関する成果が,Mol. Biosystems.にin pressになりました.
瀬川君が,平成24年度日本分光学会年次講演会にて,若手講演賞を受賞しました.
那須君が,CSJ化学フェスタ2012にて,優秀ポスター発表賞を受賞しました.
那須君(D2)が加藤記念バイオサイエンス振興財団の国際交流助成に採択されました.
八ヶ岳に、ラボ旅行に行ってきました.>
早稲田大学竹山研究室と京都大学植田研究室と,軽井沢で合同サマーセミナーを開催致しました(写真はこちら).
桂君が,The 4th Summer Intensive Course of Academic English for Chemistry にて Best Poster Presenteter Awardを受賞しました.
UTRIP生のOlivia Waringさん(Princeton University )が小澤研での実験をスタートしました。6週間の滞在予定です。
UTRIP生のTe Suさん(UC Berkeley)が小澤研での実験をスタートしました。6週間の滞在予定です。
高倉博士の前職での研究成果がChemBioChemにin pressになりました.
吉村特任助教が,"日本化学会第92春季年会"にて優秀講演賞(学術)を受賞しました。
小澤研に7人の新メンバーが加わりました。
日本化学会第92回春季年会が開催されました。小澤研からは6件の口頭発表を行いました。
1泊2日で赤倉温泉にスキー旅行に行ってきました。写真はこちら。
Central Drug Research Institute (India)の Durga Prasad Mishra 先生と東邦大学の田丸先生を迎えてミニシンポジウムを開催致しました。
吉村特任助教と稲熊さん(総研大)が、生きた細胞内のmRNAを可視化する1分子型蛍光プローブの開発に成功し,ACS Chem. Biol.にin pressになりました.
高倉博士が,GPCRとarrestinとの相互作用を,マウス肝臓で低侵襲的に可視化することに初めて成功しました.ACS Chem. Biol.にin pressになりました.
生物化学専攻の黒田研と合同で国際シンポジウムを開催致しました。詳しくはこちら。
専攻長杯サッカー大会で、小澤研がついに優勝しました。写真はこちら。
新メンバー:Malin Källsten さんが修士課程学生として研究室メンバーになりました。
大学院生の那須くんが、新しい顕微鏡技術を習得しに、ローザンヌ工科大学(EPFL, switzerland)へと出発しました。現地で1ヶ月半研究を行う予定です。
1泊2日で八ヶ岳にラボ旅行に行ってきました。
日経産業新聞に、我々の開発した技術「GPCRを標的とする化合物のハイスループットスクリーニング」が紹介されました.
UTRIPのInternship生として、Anet Allikさん(エストニア)が来日しました.
大学院生の喜多田くんが、新規なプローブを用いたイメージングのために、リバプール大学へと出発しました。現地で2ヶ月間研究を行う予定です。
マサチューセッツ工科大学 (MIT) のAn Shionさんが,Internship生として実験をスタートしました.
大学院生の那須雄介君が,IUPAC International Conference on Analytical Sciences 2011にて"Poster Award"を受賞しました.
大学院生の那須雄介君が,ドイツ(Konstanz)で開催された ”Focus on Microscopy (FOM) 2011”にてbest poster賞(sponsored by Zeiss Co.)を受賞しました.FOMは,生物を対象としたイメージングのスペシャリストが世界から集まる学会です.100件近くあるポスター発表の中から,那須君が唯一の受賞です.
学振特別研究員の服部満さんが "5th Internathinal Workshop on Approaches to Single-Cell Analysis" にて "Young Scientists Poster Award" を受賞しました。
小澤教授が日本学術振興会賞を受賞しました。 当研究室の独自の技術「タンパク質再構成法」を世界に先駆けて創出した成果が認められての受賞です。
理学研究科専攻長杯サッカー大会が行われました。小澤研は惜しくも準優勝でした。
研究室の紹介ビデオが理学系研究科Web Siteにて公開されました。
新メンバーLingzhi Yangさんが加入しました。
大学院生の那須雄介君が、東京コンファレンス2010において優秀ポスター賞を受賞しました。
Oxford大学のRachel CruickshankさんがUTRIPのインターンシップ生として小澤研に加入しました。4週間滞在の予定です。
研究員の比田直輝さんが、NIH(Maryland, U.S.)に異動されました。
プレスリリース:高感度な分子イメージング用プローブ技術の開発の成果を公開しています。詳しくはこちらをご覧下さい。(日経産業新聞11月19日号にpick up!)
研究員の比田直輝さんと大学院生の稲熊あすみさんが、ナノ学会ナノバイオ・メディカル部会第2回国際シンポジウムにてポスター賞を受賞しました。
Dr. A.K.M. Kafi (JSPS 特別研究員)が着任しました.
吉村英哲 特任助教が着任しました.
博士2年の服部直史君が日本化学会第89春季年会で学生講演賞を受賞しました.
英国リバプール大学 生化学部との研究交流が始まりました.
小澤教授が武田計測先端知財団から「バイオ先端知賞」を受賞いたしました.