|
‖シンポジウム ‖
ーシンポジウム開催のお知らせー
・東京大学130周年記念事業
理学系研究科スペクトル化学研究センターシンポジウム
「最先端サイエンス:進化するスペクトル科学」
期日 2007年12月21日
会場 東京大学理学部化学本館5階講堂
参加費 無料
<プログラム>
10:15−10:20 「開会の辞」 岩澤 康裕(スペクトル化学研究センター長)
10:20−11:00 「放射光小角X線散乱法を用いたソフトマテリアルのナノ構造研究」 雨宮 慶幸(新領域)
11:00−11:40 「軟X線発光分光による、水、溶液、タンパク質の電子状態の研究」 辛 埴(物性研)
11:40−13:00 昼食休憩(講師懇談会)
13:00−13:40 「走査トンネル顕微鏡を用いた表面分光」 川合 真紀(新領域)
13:40−14:20 「放射光を用いたナノ領域のスペクトロスコピー」 尾嶋 正治(工学系)
14:20−15:00 「放射光が明かす超伝導・磁性のメカニズム」 藤森 淳(理学系/新領域)
15:00−15:20 コーヒーブレーク
15:20−16:00 「スペクトル分析でみる星の形成」 山本 智(理学系)
16:00−16:40 「超高速分光法が解き明かす化学反応のようす」 岩田 耕一(スペクトル化学研究センター)
16:40−17:20 「時間と空間を分解したラマン分光で観た生細胞のダイナミズム」 M口 宏夫(理学系)
17:20−17:25 「閉会の辞」 M口 宏夫(化学専攻長)
|