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電顕室の概要Instruments of the
Electron Microscopy Home Base
前室・・・・FAX 購読雑誌JournalUltramicroscopyVol.52 No.2 (1993) からVol.90 No.1(2001) まで置いてありますので、ご自由に閲覧下さい。 貸出しもしていますので 電顕室から持ち出す場合には、かならずノートに記入して下さい。 なお、雑誌での購読は2001年で終了しましたが、
Science
Direct でContents をみることができます。 参考資料利用およびメンテナンスに必要な基礎的な参考資料として、下記の図書が置いてあります。 電顕室から持ち出す場合は、かならずノートに記入してください。 1. 多目的電子顕微鏡 見る 測る 確かめる 多目的電子顕微鏡編集委員会 編 共立出版 1991 2. 電子顕微鏡 Q & A ー先端材料解析のための手引き 堀内繁雄 弘津禎彦 朝倉健太郎 共著 アグネ承風社 2000 3. 材料評価のための高分解能電子顕微鏡法 進藤大輔 平賀賢二 共著 共立出版 4. 高分解能電子顕微鏡 ―原理と利用法― 堀内繁雄 著 共立出版 5. 電子顕微鏡技術(MARUZEN Advanced Technology 電子・情報・通信編 外村彰 編 丸善 6. 透過型電子顕微鏡(表面分析技術選書) 日本表面科学会 編 丸善 7. ライフサイエンス電子顕微鏡入門 山内昭雄 嶋田裕 鮎川武二 共著 朝倉書店 利用状況利用上の注意 Attentions 利用の手引き(利用内規その他)・補遺最先端電子顕微鏡室利用のための講習会が毎年開かれますので、必ずこの講習会を 受講してからご利用下さい。受講者以外が電子顕微鏡その他の機器を取り扱うことは禁じられています。 この電子顕微鏡は非常に精密で、特に電界放射型電子銃を破損すると、修理に 数百万円もの費用と1週間以上の時間がかかり、他の利用者に多大な迷惑をかける ことになりますので、くれぐれもご注意ください。 利用される方には、利用申請書を毎年提出していただきます。
利用申請書の様式をホームページ上に載せていますので、E-mailでお送りください。(理系電顕TOP利用申請書をE-mailでをクリック)
この際放射線取扱者として登録され、X線装置・電顕の取扱認可を受けているかの確認は理系電顕室でおこないます。(個人ですることはありません。)
電顕室のドアの前に電顕の予約表が貼ってありますので、 前もって予定がわかる場合は記入してください。
使用記録ノート 電子顕微鏡、FAXを利用された時は、必ずノートに記入して下さい。 整理整頓 電顕室を利用したあとは、使用済みの試料、器具、ゴミなどを置きっぱなしにしないで、 各自責任をもって片づけてください。
利用に際して何か不明の点がありましたら、下記メンテナンスアシスタントまで ご連絡下さい。 山野井 慶徳 (内21813)、山本 佑樹(内24347)、
理系電顕室( denken2 at chem.s.u-tokyo.ac.jp )
スーパーバイザー 西原 寛(内24346) 2. Dept. Physics,
Tokyo University 3. Dept.
Chemistry, Tokyo University 6. Online
Jurnal (Sience Direct) 7. University
of Tokyo Library(e-Jurnal)
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