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大学院進学案内

合田研究室の大学院生は物理学と化学を基軸に、分子イメージング、ラマン分子振動分光、蛍光イメージング、グラフェンフォトニクス、シリコンフォトニクス、マイクロ流体化学、1細胞解析などの技術を軸として生体物質や化学物質の分析を進めたり、新たな分析技術を創出する研究に取り組むことになります。合田研究室には多くの教員や研究員が在籍しており、大学院生は合田教授からだけでなく、彼らからも直接アドバイスをもらいながら研究を進めることが出来ます。また、月に一度は合田教授と教員の3人による打合せを行い、研究の方針や進捗、問題点に関して話し合います。多くの大学院生にとって研究は初めてで分からないことも多いかと思いますが、上記のようなサポートにより、研究をスムーズに進められる体制を整えています。このようなサポート体制と学生の頑張りにより、過去には修士論文の内容が学術論文誌に採択された例も多々あります(実際にはほとんどの修士課程の学生が論文を出しています)。合田研究室の大学院生は、研究室内奨学金(月額3~20万円)、海外留学の旅費・生活費、海外学会の参加費・旅費などの資金援助を受けることが可能です。これまでの修士課程の卒業生は、そのまま博士課程に進学するか、パナソニック、味の素、NTT、キャノン、新日鉄住金、ファイザー、JAXA、みずほ銀行などの企業や研究所に就職しています。また、他大学及び他分野の学生や企業からアカデミアに戻りたいと考えている学生や研究者を歓迎します。合田研究室で大学院進学を行うためには、東京大学大学院理学系研究科化学専攻の修士課程もしくは博士課程に応募する必要があります。まずは合田教授に連絡を取り、大学院生活や研究テーマ等に関してご相談ください。研究室見学も随時行っております。短期のインターンシップも行っております。大学院応募方法に関しては、理学系研究科にご相談ください。

修士課程

修士課程では、対象を普遍的にとらえる理学的な思考法、未知の現象に迫る方法論、論理的で明晰な分析力などを身につけます。具体的には、広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又はこれに加えて高度の専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を培うことを目的としています。新しい課題にチャレンジし、既成の概念にとらわれない新鮮な着想力で未踏の道を切り拓いていける人材を育成します。また、修士課程で獲得した高度な知識と研究能力を礎として、将来的に諸分野の第一線で国際的な活躍を目指す人材を育成します。

博士課程

博士課程では、対象を普遍的にとらえる理学的な思考法、未知の現象に迫る方法論、論理的で明晰な分析力などを身につけます。具体的には、専攻分野について、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的としています。新しい課題にチャレンジし、既成の概念にとらわれない新鮮な着想力で未踏の道を切り拓いていける人材を育成します。また、博士課程で獲得した高度な知識と研究能力を礎として、将来的に諸分野の第一線で国際的な活躍を目指す人材を育成します。