橘和夫教授 経歴

生年月日

1949年生まれ

経歴

1972年3月、東京大学理学部化学科卒業
1974年3月、同大学院理学系研究科化学専攻修士課程終了
1976年9月、同博士課程中退 (以上、指導教官:高橋武美)、天然物有機化学
1980年9月、米国ハワイ大学化学科博士課程修了、Ph.D. 取得(指導教官:Paul J. Scheuer )、海洋天然物化学
同年6月、(財)サントリー生物有機科学研究所(中西香爾所長)、研究員
1989年4月、(株)海洋バイオテクノロジー研究所、主任研究員
1990年6月、東京大学理学部・教授(化学教室天然物有機化学講座担任)
1993年4月、大学院部局化・大講座制移行により、東京大学大学院理学系研究科・教授、(化学専攻有機化学大講座・天然物化学研究室)に配置換、現在に至る

専門

天然物化学。特に、細胞間および生物間の情報伝達手段としての生理活性物質物 の生物機能、および標的生体分子に作用する場としての細胞膜上における活性発現機構

研究歴

ハワイ大学:海産毒の構造研究(シガトキシンの単離、オカダ酸の構造決定)。 Departmental Research Fellow, Department of Chemistry, University of Hawaii, 1978-1979.  

サントリー生有研:ミナミウシノシタのサメ忌避物質の単離・構造決定、ペプチド 成分パルダキシンの生体膜作用における構造活性相関。日本化学会「第4回若い世代の特別講演会」講演者、1990年。

海洋バイオテクノロジ−研究所:付着性海洋生物の防除に関する調査。  

東京大学:生体膜成分を標的とする生理活性物質の作用解析、膜結合受容体と低分 子の作用モデル研究、シガトキシン部分構造の合成と免疫学的検出法への応用、マイトトキシンの立体配置・配座解析、ヌノサラシ科魚の防御物質、底棲渦鞭毛藻の生態 活性物質、など

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